プロフィール
Masaki And Kosuke
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静岡
Blues / Classic Rock / Rock
Masaki And Kosuke
Sally Production
2012年頃からデュオ(Fuckin' Old Brothers)で時々活動。
とりあえず地元の沼津、三島、そして東京でライブ活動を行う。

2013年、ぬまづ国際親善アイドル大使であるオレンジポート主催のライブに出演。場違いであったこと、且つ我々に対する重い雰囲気から逃れるため、お酒をたくさん飲む。

2014年、音楽村主催のイベントに出演。珍しく多くの方に誉められる。

2017年9月、久しぶりにライブを行う。自分達の老いに気付き、お酒をたくさん飲む。

2017年12月、二人のCDを出そうとレコーディングを考える。

2018年1月、二時間ぐらいでレコーディングを終える。勿論、適当に行った訳ではなく、早くお酒を飲むためである。

2018年3月、CDジャケットが完成し納品が完了。歓喜のあまりお酒をたくさん飲む。

2018年3月30日、ファーストミニアルバム「Acoustic Blues Files」をリリース。予想外の反響からお酒をたくさん飲む。

2018年10月、曲を書いてもライブをやる暇が無いためお酒をたくさん飲む。そして失望。

2018年11月、とりあえずバンド音源でCDを出したいと考える。

2018年12月、前作の倍ぐらいの時間をかけてレコーディングを行う。そのうちの半分はお酒を飲んだ。

2018年12月15日、セカンドミニアルバム「4×2」をリリース。出来の具合から前作を越えた等豪語。お酒をたくさん飲む。

2019年11月15日、ファーストアルバム「Long Strange Days」をリリース。最高傑作と豪語し、お酒をたくさん飲む。

2020年2月14日、ロバート・ジョンソン(Robert Johnson)のカバーミニアルバム「Repuiem For Robot Johnson」を発売。ブルースファンからのお叱りに怯え、お酒を飲む。

2021年2月14日、家にこもりがちな二人がステイホームをしながら製作したセカンドアルバム「Yeah! Yeah! Yeah!」をリリース。現代の日本で唯一のロックンロールアルバムと豪語。

2024年3月22日、4月11日、ついに沈黙を破り二人の大好きなブルース中心のアルバム、「Three Chords Dreams」をリリース。元キャロル、内海利勝氏やコックサッカースの高八氏よりコメントを頂く。