今村敦(武蔵野)

今村敦(武蔵野)

プレイヤー

メッセージ

★20代前半に某音楽雑誌に編集者として勤務し、まだブレイク前のGLAYを担当して彼らの大ブレイクに大きく貢献した。しかし余りの激務に病に倒れてGLAYのマネージャーから惜しまれながらも退職。鬱病を発症。その後仕事を転々としながら、現在は福祉系のイベントや福祉系の専門学校、大学などからオファーを受けて周り、オリジナル曲の弾き語りのシンガーソングライターの活動をしている。他アーティストやイベントのための楽曲提供も行っている


★尊敬する人は中島らも

★1996年5月にPUNKBAND武蔵野を結成し、2枚のミニアルバム「LIVE96-98」(レコ番NZ-001)「LIVEですとろひ」(レコ番NZ-002)と3枚のオムニバスCDで全国発売。海外でも評価され、国内でも「インディーズマガジン」「DOLL」「TOTOTO」などのPUNK系メディアにも多数紹介掲載される。並行して福祉関係の学校や専門学校、イベントから口コミで多数の福祉関係のイベントでの弾き語りの活動も続けていた。2008年に武蔵野は事実上、今村敦独りの宅録状態。現在は宅録しながら弾き語りの作品を書いたり、プロの作詞家としても活動している。

★2003年のスーパーニュース特番「THIS IS HOMELESS」の挿入歌「玉ロックのテーマ」を作成したり、2006年に米国社会派映画監督マイクミルズの鬱病のドキュメンタリー映画「Does Your Soul Have a Cold?」に自曲のスローナンバー「雪解け」を提供したり、2009年の早稲田祭で元モー娘。の市井沙耶香さんと鬱病に関してのトーク&LIVEをしたりしていた。。


★尚、武蔵野の2枚の全国リリースされた単独作2枚のアルバムは現在、アマゾンで8倍の値が付き、プレミア物と化して5000円~2万円台の間で取引きされているらしいですが購入するほどの出来ではないです。絶対ない。

★2006年には音楽事務所からスカウトされて名目上ではあるが「プロ」として活動をしていた。本当に名前だけ、だった。

★また他アーティストやイベントのための楽曲提供も行っている

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