プロフィール
Waking Ashland
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海外
Emo / Punk / Rock
Jonathan, Ryan, Nate, Tim
EMOシーンの未来を鳴らし続けてきた王者“WAKING ASHLAND”!!

肥大化したEMOシーンに自ら止めを刺し、ロック・シーンの未来を鳴らすべく、全世界待望の2ndフル・アルバム発売決定!

2003年11月、カリフォル二ア州サンディエゴにて、ジョナサン(Vo& Key)とライアン(Gt)を中心に結成されたWaking Ashland。

自主制作EPをオンライン・サイトの1位に送り込み(未契約バンドとしては超異例の1万枚を超えるセールスを記録)、“Jimmy Eat World超える10年に1度の逸材!”と評された彼らは、2005年5月リリースの1stアルバム「Composure」(Atarisや Taking Back Sundayを手がけるルー・ジョルダーノのプロデュース)で、Mae、Copelandと共に“シーンの引率者”としての地位。日本でも発売から2ヶ月で1万枚を越えるセールスを叩き出し、初来日を果たした。

その後、リズム隊の脱退という危機に見舞われたものの、2006年2月には「Telescopes EP」を日本先行リリースし、その健在ぶりをアピール。翌月には「@united vol.1」でヘッドライナーとして2度目の来日を果たし、2006年7月には盟友Dream Stateと共に「ASIAN KUNG-FU GENERATION Presents NANO-MUGEN FES.2006」で3度目の来日。1stアルバムのセールスはゆうに2万枚を超え、名実共にトップ・バンドの仲間入りを果たした。

そして2007年3月、待望の2ndアルバムがリリースされる。深みを増したピアノの響き、新たなメンバーを迎えて手に入れた鉄壁のアンサンブル、全てを浄化する壮大なメロディ…。EMOシーンの未来を鳴らし続けてきた彼等は、肥大化したEMOシーンに自ら止めを刺し、ロック・シーンの未来を鳴らし始めた…。