SYDNEY
海外
Punk / Rock / Screamo
Scott*Jay*Brent*Anto*Kyle
2004年、カナダ・オンタリオにて同じハイスクールに通うスコット（Vo）、ジェイ（Gt）、ブレント（Gt）、アント（Ba&Vo）、カイル（Dr）の5人は、共通するフェイバリット・バンドであるNOFX、LAGWAGON、REFUSED、THRICE、ALEXISONFIRE、TAKING BACK SUNDAY、THE BEATLES、LED ZEPPELINなどの要素をすべてミックスした完璧なバンドを結成することを決意する。初めてのリハーサルで、出来たばかりのギター・リフが鳴り響いたとき、それはすでに”夢”から”目標”へと変わっていた――。
タイトかつエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスで早速地元にて熱狂的なファンベースを築いた彼らはすぐに4曲入りデモを完成させる。音楽コミュニティ・サイトの最大手、"purevolume.com"にアップされたこの4曲は瞬く間に150,000回以上という驚異のプレイ回数を叩き出し、Purevolume主催のバンド・コンテスト"Purevolume Online Battle Of The Bands Contest"にて見事優勝。加えてアメリカ・ニュージャージーで行われる一大フェス"Bamboozle 2005"（MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどが出演）への出演権を勝ち取り、その年のWarped Tourへも参戦した。
一気にその注目がアメリカにまで飛び火した彼らのもとには数々のレーベル・オファーが舞い込んだが、各社争奪戦の末、同郷のTHE FULLBLAST(R.I.P.)の紹介によりオンタリオのBlack Box Recordingsと契約を交わす。そうして完成させた2006年のデビュー・アルバム『Sydney』は、誰の耳にも、結成から僅か2年にも満たない10代のバンドが作り上げた作品には聴こえない完成度でシーンの話題を独占。テクニックとタイトネスを併せ持った高速プレイと、エモーショナルな美メロからスクリームまでをも歌い分けるヴォーカルという新世代パンク・サウンドの出現に日本のファンも急増した。そして2007年、パンクをベースにエモ～スクリーモを縦横無尽に行き来するソングライティングで群を抜いたセンスを見せ付けてきた彼らが、1年半振りとなる2ndアルバムをリリース。同郷バンドCAUTERIZEのジェシー・スミス（Vo&Gt）プロデュースのもと、より強靭さとしなやかさを手にしたサウンドで再び世界中のファンを熱狂させる。
FIRST ALBUM BIO:-
2004年、カナダ・オンタリオにて同じハイスクールに通うスコット（Vo）、ジェイ（Gt）、ブレント（Gt）、アント（Ba&Vo）、カイル（Dr）の5人は、共通するフェイバリット・バンドであるNOFX、LAGWAGON、REFUSED、THRICE、ALEXISONFIRE、TAKING BACK SUNDAY、THE BEATLES、LED ZEPPELINなどの要素をすべてミックスした完璧なバンドを結成することを決意する。――初めてのリハーサルで、出来たばかりのギター・リフが鳴り響いたとき、それはすでに憧れを含む”夢”から現実的な”目標”へと変わっていた。
タイトかつエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスで早速地元にて熱狂的なファンベースを築いた彼らはすぐに4曲入りデモを完成させる。音楽コミュニティ・サイトの最大手、"purevolume.com"にアップされたこの4曲は瞬く間に150,000回以上という驚異のプレイ回数を叩き出し、Purevolume主催のバンド・コンテスト"Purevolume Online Battle Of The Bands Contest"にて見事優勝。加えてアメリカ・ニュージャージーで行われた巨大フェス"Bamboozle 2005"（MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどが出演）への出演権を勝ち取り、その年のWarped Tourへも参戦した。
一気にその注目がアメリカにまで飛び火した彼らのもとには数々のレーベル・オファーが舞い込んだが、各社争奪戦の末、同郷のTHE FULLBLASTの紹介によりオンタリオのBlack Box Recordingsと契約を交わす。そして完成したデビュー・アルバム『Sydney』は、誰の耳にも、結成から僅か2年にも満たない10代のバンドが作り上げた作品には聴こえないはずだ。テクニカルな高速プレイは決して散漫になることのないタイトさを併せ持っているし、疾走感抜群のメロディーからエモーショナルな美メロまでを歌い上げ、さらにスクリームまでをも使い分けるスコットのヴォーカルは、未来のジェラルド・ウェイ（MY CHEMICAL ROMANCE : Vo）にもなり得るカリスマ性を誇っている。そして何より、パンクをベースにエモ～スクリーモを縦横無尽に行き来するソングライティングは、末恐ろしいまでの懐の深さと展開力、そしてカナダというシーンが生んだ”突然変異的”多様性をまざまざと見せつける完成度。これぞ、進化を遂げた”新世代”メロディック・パンクの最終形態だ！
★音楽コミュニティ・サイト"purevolume.com"にてデモ音源が150,000回という驚異的プレイ回数を記録！Purevolume主催のコンテスト"Online Battle Of The Bands"で見事優勝を果たし全米の話題をかっさらったバンド！！日本デビュー決定！！
★STRUNG OUTに匹敵するテクニカルなスピード感、THE USEDを凌ぐエモーション＆スクリーム！こいつらが”新世代メロディック”の最終進化系！！
★MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどと並び、フェス"Bamboozle 2005"に出演！！Warped Tourにもすでに2年連続となる出演が決定！
★日本盤のみアコースティックや別バージョンなど、ボーナス・トラック3曲追加！！
タイトかつエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスで早速地元にて熱狂的なファンベースを築いた彼らはすぐに4曲入りデモを完成させる。音楽コミュニティ・サイトの最大手、"purevolume.com"にアップされたこの4曲は瞬く間に150,000回以上という驚異のプレイ回数を叩き出し、Purevolume主催のバンド・コンテスト"Purevolume Online Battle Of The Bands Contest"にて見事優勝。加えてアメリカ・ニュージャージーで行われる一大フェス"Bamboozle 2005"（MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどが出演）への出演権を勝ち取り、その年のWarped Tourへも参戦した。
一気にその注目がアメリカにまで飛び火した彼らのもとには数々のレーベル・オファーが舞い込んだが、各社争奪戦の末、同郷のTHE FULLBLAST(R.I.P.)の紹介によりオンタリオのBlack Box Recordingsと契約を交わす。そうして完成させた2006年のデビュー・アルバム『Sydney』は、誰の耳にも、結成から僅か2年にも満たない10代のバンドが作り上げた作品には聴こえない完成度でシーンの話題を独占。テクニックとタイトネスを併せ持った高速プレイと、エモーショナルな美メロからスクリームまでをも歌い分けるヴォーカルという新世代パンク・サウンドの出現に日本のファンも急増した。そして2007年、パンクをベースにエモ～スクリーモを縦横無尽に行き来するソングライティングで群を抜いたセンスを見せ付けてきた彼らが、1年半振りとなる2ndアルバムをリリース。同郷バンドCAUTERIZEのジェシー・スミス（Vo&Gt）プロデュースのもと、より強靭さとしなやかさを手にしたサウンドで再び世界中のファンを熱狂させる。
FIRST ALBUM BIO:-
2004年、カナダ・オンタリオにて同じハイスクールに通うスコット（Vo）、ジェイ（Gt）、ブレント（Gt）、アント（Ba&Vo）、カイル（Dr）の5人は、共通するフェイバリット・バンドであるNOFX、LAGWAGON、REFUSED、THRICE、ALEXISONFIRE、TAKING BACK SUNDAY、THE BEATLES、LED ZEPPELINなどの要素をすべてミックスした完璧なバンドを結成することを決意する。――初めてのリハーサルで、出来たばかりのギター・リフが鳴り響いたとき、それはすでに憧れを含む”夢”から現実的な”目標”へと変わっていた。
タイトかつエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスで早速地元にて熱狂的なファンベースを築いた彼らはすぐに4曲入りデモを完成させる。音楽コミュニティ・サイトの最大手、"purevolume.com"にアップされたこの4曲は瞬く間に150,000回以上という驚異のプレイ回数を叩き出し、Purevolume主催のバンド・コンテスト"Purevolume Online Battle Of The Bands Contest"にて見事優勝。加えてアメリカ・ニュージャージーで行われた巨大フェス"Bamboozle 2005"（MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどが出演）への出演権を勝ち取り、その年のWarped Tourへも参戦した。
一気にその注目がアメリカにまで飛び火した彼らのもとには数々のレーベル・オファーが舞い込んだが、各社争奪戦の末、同郷のTHE FULLBLASTの紹介によりオンタリオのBlack Box Recordingsと契約を交わす。そして完成したデビュー・アルバム『Sydney』は、誰の耳にも、結成から僅か2年にも満たない10代のバンドが作り上げた作品には聴こえないはずだ。テクニカルな高速プレイは決して散漫になることのないタイトさを併せ持っているし、疾走感抜群のメロディーからエモーショナルな美メロまでを歌い上げ、さらにスクリームまでをも使い分けるスコットのヴォーカルは、未来のジェラルド・ウェイ（MY CHEMICAL ROMANCE : Vo）にもなり得るカリスマ性を誇っている。そして何より、パンクをベースにエモ～スクリーモを縦横無尽に行き来するソングライティングは、末恐ろしいまでの懐の深さと展開力、そしてカナダというシーンが生んだ”突然変異的”多様性をまざまざと見せつける完成度。これぞ、進化を遂げた”新世代”メロディック・パンクの最終形態だ！
★音楽コミュニティ・サイト"purevolume.com"にてデモ音源が150,000回という驚異的プレイ回数を記録！Purevolume主催のコンテスト"Online Battle Of The Bands"で見事優勝を果たし全米の話題をかっさらったバンド！！日本デビュー決定！！
★STRUNG OUTに匹敵するテクニカルなスピード感、THE USEDを凌ぐエモーション＆スクリーム！こいつらが”新世代メロディック”の最終進化系！！
★MY CHEMICAL ROMANCE、FALLOUT BOY、FINCH、STARTING LINEなどと並び、フェス"Bamboozle 2005"に出演！！Warped Tourにもすでに2年連続となる出演が決定！
★日本盤のみアコースティックや別バージョンなど、ボーナス・トラック3曲追加！！
