プロフィール
NEKO PUNCH
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東京
Electronica / Pops / Rock
リアンヌ: シンガー、作曲、作詞、ミックス MACC:ベース、作曲、アレンジ、プロデュース Pinky:サポートダンサー
2012年イギリス、ロンドンにて、シンガーソングライター、ミキサーのリアンヌとプロデューサー、ソングライター、アレンジャーのMACCの二人を中心に結成。
UKと日本の音楽シーンのかけ橋として、ファション、ライフスタイルを含め独持の世界感を表現。他のアーティストへ音曲提供やプロデュースも手掛ける。

リアンヌ

イギリスはロンドンで生まれ、子供のころから音楽に親しんで育つ。スタジオエンジニアを志し勉強を続けていた最中、16歳の時に出会った岩井俊二の世界観に魅了され、18歳で来日。来日後、スカウトされて始めたモデルの傍ら作曲を続ける。
2012年、NEKO PUNCHとして音楽活動を開始

MACC

日本の京都生まれ、幼い頃から親の影響で音楽に親しむ。高校卒業後イギリスの音楽大学へ留学し、2007年にはバンドPaul Steelのメンバーとして来日公演、フジロックフェスティバルに出演する。Amy Winehouseなどのサポートも努め、Oasis, the Prodigy, the kooksのメンバーともバンドを結成。2009年からは日本でも今井レオ、Skoop on somebody, Rihwa, Shogo(175R)などにベーシストとして参加。アレンジやプロデュースなど多岐にわたり活躍する

Pinky

ライブサポートダンサー