THE BLUE SOULS
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大阪
Blues / Funk / Rock
(Ｖｏ/G) KAITO (G )アークン (B )KUMA (D)MASA
大学時代に軽音で、バンドを組んでいたカイト（ヴォーカル、ギター）が１５年ぶりくらいに突然アークン（ギター）の家に来て、バンド結成を持ちかける。
当時の他のメンバーは大阪におらず、ベース（クマ）とドラムはカイトの大学時代の後輩に無理やり加入させ、2005年頃から練習を始める。
途中ドラマーが、仕事が多忙のため、脱退、新しいドラマーにマサが加入、
現在の固定メンバーとなる。
楽曲は当時の曲と、新しい曲を織り交ぜての、
練習となり、なかなかまとまらず現在に至る。
みんな年のせいか、ぐうたらなのか、
次の練習の時には、前の曲はすべて忘れてしまっている。
毎回からだのどこかをゆわして、練習に来るメンバーもいる。
なおアークンは大学時代の友人ではなく、
当時神戸でブラブラしていただけで、学生ではなく、
たまたま気づいたら、
なぜかカイトと一緒にバンドを組んでいたというなりそめがある。
大学時代に、４バンドでオムニバスのレコードを出し、
その祝いのライブがあったときに、ドラマーが、
欠席し、４バンドの中で唯一ライブ演奏が出来ず、
ふてくされた当時のベース（コテツ）とアークンは
近所の酒屋でビール１ケース買い込み、
延々とそれを飲み続けて、他のバンドの演奏を
聴いていた。という思い出もある。
なおそのレコードを現在持っているのは一人だけで、
レアアイテムとなっている。
（だれも欲しくはないが）
ライブも精力的にこなしたいが、
動員数がメンバーより少なく、
家族、身内にも見放され、ライブハウスの
オーナにも愛想つかされているという現実がある。
立派な社会人なのだが、２００円程度の金の貸し借りが絶えない。
当時の他のメンバーは大阪におらず、ベース（クマ）とドラムはカイトの大学時代の後輩に無理やり加入させ、2005年頃から練習を始める。
途中ドラマーが、仕事が多忙のため、脱退、新しいドラマーにマサが加入、
現在の固定メンバーとなる。
楽曲は当時の曲と、新しい曲を織り交ぜての、
練習となり、なかなかまとまらず現在に至る。
みんな年のせいか、ぐうたらなのか、
次の練習の時には、前の曲はすべて忘れてしまっている。
毎回からだのどこかをゆわして、練習に来るメンバーもいる。
なおアークンは大学時代の友人ではなく、
当時神戸でブラブラしていただけで、学生ではなく、
たまたま気づいたら、
なぜかカイトと一緒にバンドを組んでいたというなりそめがある。
大学時代に、４バンドでオムニバスのレコードを出し、
その祝いのライブがあったときに、ドラマーが、
欠席し、４バンドの中で唯一ライブ演奏が出来ず、
ふてくされた当時のベース（コテツ）とアークンは
近所の酒屋でビール１ケース買い込み、
延々とそれを飲み続けて、他のバンドの演奏を
聴いていた。という思い出もある。
なおそのレコードを現在持っているのは一人だけで、
レアアイテムとなっている。
（だれも欲しくはないが）
ライブも精力的にこなしたいが、
動員数がメンバーより少なく、
家族、身内にも見放され、ライブハウスの
オーナにも愛想つかされているという現実がある。
立派な社会人なのだが、２００円程度の金の貸し借りが絶えない。
