
2001年に結成し、愛知を拠点に活動するバンド。2002年には1stアルバム「A Subliminal Spirit To The Spatiotemporal Extremity」 をリリースし、そのサウンドを現した。そのサウンドはあらゆるジャンルの要素を含んでおり、多くの音楽層を取り込んで成り立っている。
メタル畑のバンドであることを無言のうちにアピールする鋼の質感を持つリフ、グランジからNU METALへの流れの影響を感じさせるヘヴィネスとエモーショナルな歌メロ、そして現代のエクストリーム系バンドとして必要不可欠なスピード感と、ブラストビートも併せ持ったドラム、これらの要素が楽曲に散りばめられている。
各要素が力技ではなく何の不自然さも感じさせずに1曲の中に封じ込められ、なおかつそれらの要素が全て効果的/有機的に作用しているだけでなく、混在していながらも耳に残る、印象的な楽曲に仕上げている。