Ryan Scroggins and The Trenchtown Texans

2006年11月にアメリカは南部、テキサス州はヒューストンにて結成。

元々Los Skarnalesでやっていた
Ryan ScrogginsとPatrickを中心を結成され
彼らの持ち味はスカ、レゲエはもちろんの事
テキサス南部という土地柄だけにフォークにカントリー
ジャズまでをミックスし良い意味で田舎臭く、奥深いサウンドを繰り出している。

The Skatalites、The Slackers、Bob Marley、The Toots、Bob Dylanなどに
多大な影響を受けていて
さらに60年代、70年代のジャマイカンサウンドにも強く影響されている。

まだ結成して1年半と短いながらも
すでにアメリカのMegalith Recordsと契約を果たし
2007年8月には15曲入りのフル・アルバムをリリース。
僅か結成して9ヶ月後の出来事だ。

そして今はセカンドアルバムの製作中という脅威的スピードだ。

そんな彼らのファースト・フルアルバムが
Dude Recordsから6月28日にリリースとなる。


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