森田のぶひこ

１９８５年冬、一人の男の子が産声を上げました

男の子はごく普通に育ち、ごく普通に恋をして、ごく普通にテレビから流れる音楽と出会いました。

「もてたいから」というごく普通の理由で友達とバンドを組み、ギターと出会います

２００４年冬、「自分の唄が歌いたいな」と思った少年はアコースティックギター片手に唄を唄い始めました

２００５年春、少年は、友達に誘われて見に行ったライブで野狐禅というバンドと出会います

野狐禅の放つ一曲一曲に少年は衝撃を受けます

「いつかあの人たちと同じステージに立ちたい！！」

その日から少年は【森田のぶひこ】を名乗り、名古屋を拠点に活動を始めます



２００７年１０月２日、People's Recordsよりファーストアルバム【名城線】をリリース

２００８年１月より名古屋東山Zoo Stationにて自主企画イベント【トレイン】を毎月第三金曜日に開催

２００８年７月、セカンドアルバム「世界で一番好きな人」リリース予定



弾き語りスタイルに独特な語り口調のMC、一人演技を取り入れた緻密なライブパフォーマンスは必見