エメラルド
エメラルド 
作詞・作曲/masa

目を閉じれば 浮かび上がるキミの横顔
風が優しく頬を撫でてくれる
それはたぶん時の最果てに置き去りにした
幾千もの想いと 切り取られたメモリー

遠く離れてもいい なんて強がりばかりだったけど
流れるシンフォニー 僕を苦しめないで

世界でキミの笑顔だけが 好きだったんだよ
もっと手を握りしめていたかったよ
それから エメラルドに変わる星たちの
夢はどうして覚めてしまうの? 今も 
キミを愛してるから


見上げた空に 思わず溜息を漏らす
あの月の向こうでキミは何をしているの?
車のテールランプとウインカーの点滅が
胸の鼓動とシンクロしていく

何気ない言葉が あぁ 僕の背中を押すように
時間(とき)は過ぎていく カタチも消えてしまう

止めどないキミの涙 僕は 知らなかったよ
きっと ツライ思いさせたね ごめんね
本当は エメラルドのようにキミだけは
思い出なんかに したくはなかった だけど 
今その手を離すよ


子供の頃に戻ったみたいに 何もかもが新しくみえるよ
一番大好きだったキミに 二度とこの想い伝えられないとしても

世界でキミの笑顔だけが好きだったんだよ
もっと 強く抱きしめていたかったよ
僕らの エメラルドはいつも輝いてる
それは永遠に 閉じ込めた記憶 今も 
キミを愛してるから