sky pocket
未来永劫
その先もずっと
この陸路を歩き続けてく

露頭に不透明な心が映り
懐かしいレトロラジオの音が聞こえた

何千もの迷い道が
ボクに手を差し延べる
振り切らなくては

雲の上から見上げた
その星空はとても綺麗で
ボクらの想い出を
ココロのフィルムに残し歩いてく