錆びた首切り台
名前の無い村 砂漠の土地で人を射る
薄笑いがとても似合う王の言うことは
「怯えてもがかせることで僕らは裕福になれる」

壊れた王国の人々は毒されたみたい
立派な城壁の中は空 見苦しいくらいだ

忘れ物をしただけど戻れないあの屋敷
あれから数年名の無い村に助けられた次は君達を守りたい
夏を背に争いがはじまる剣を抜く次は守るため
壊れた王国の罪人はとても強くて
僕以外射られたらしいうるさいなここはどこだ?


何故?自分の体が
はっきり見えている?(最後に勝つのは)
笑い声と罵声が
最後の記憶で終わる(いつも悪人)