Uncommonmenfrommars
海外
Melodic Punk / Punk
Daff* Trint* Ed* Big Jim
今、ヨーロッパでもっともFatに近いのはコイツらだ！！
フランスで絶大な人気を誇る怪物バンドがFat Wreck Chords前面バックアップ体制のもと完成させた最高傑作！遂に世界を獲りにかかる！！
Mini Bio:
フランス人の両親を持ちアメリカで生まれ育った双子のDaff (Dr/Vo)とTrint (Vo/Gr)、そして二人の弟Ed (Vo/Gr)がワシントンからフランスに移り住んだのが90年代後半。思春期をNOFX、BAD RELIGION、LAGWAGON、THE RAMONESなどのパンク・ミュージックを聴いて育ったこの3兄弟が、フランスへと移った後もパンク・バンドを組むのは自然な成り行きだった。そして最終的には地元で知り合ったBig Jim (Ba/Vo)を加えた4人で1997年、UNCOMMONMENFROMMARSを結成する。フランスのメジャー・レーベル、Wagram Musicから2枚のEPとアルバムをリリースした後、Fat Mikeに見初められ、彼の保有するMotor StudiosにてRyan Greene（NOFX、Hi-STANDARD、LAGWAGON、etc.）をプロデューサーに迎え最高の布陣で完成したニュー・アルバム！時に激しく、時にエモーショナルに、そして常にメロディック・・・疾走感と切なさの凝縮された21世紀のFat Wreckスタイルメロディック・パンクを聴け！
Full Bio:
フランス人の両親を持ちアメリカで生まれ育った双子のDaff (Dr/Vo)とTrint (Vo/Gr)、そして二人の弟Ed (Vo/Gr)がワシントンからフランスに移り住んだのが90年代後半。思春期をNOFX、BAD RELIGION、LAGWAGON、THE RAMONESなどのパンク・ミュージックを聴いて育ったこの3兄弟が、フランスへと移った後もパンク・バンドを組んだのは自然な成り行きだった。そして最終的には地元で知り合ったBig Jim (Ba/Vo)を加えた4人でUNCOMMONMENFROMMARSを結成したのが1997年のこと。
ローカル・エリアを中心にライブ活動を展開し、メキメキとその実力を伸ばしていった彼らは結成からわずか数ヶ月でとあるバンド・コンテストにて新人賞を受賞。その賞金を元に、1998年にデビューEP『UNCOMMONMENFROMMARS』を自主リリースする。
その後も精力的に国内外のツアーへと出向き、2000年には2nd EP『Welcome To…』をレコーディング。その作品とライブでの評判がフランスのメジャー・レーベルWagram Musicの耳に留まり、契約を交わしたのもこの年だった。
さらにはその評判が海を渡りアメリカにも飛び火したのち渡米した彼らは、敏腕エンジニア／プロデューサーRyan Greene（NOFX、HI-STANDARD、LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、etc.）の元、1stフルアルバム『Vote For Me』を完成させる。本作にはFat Wreck Chords所属のBRACKETのメンバーもゲスト参加している。
『Vote For Me』はフランス最大のオール・ジャンル音楽チャート”Fnac”にて最高8位を記録。国内におけるパンク・バンドとしての人気は絶大なものとなっていった。
2002年には再度アメリカへと渡り、初のアコースティックEP『Kill The Fuse』をレコーディング。著名なElectrical AudioスタジオにてSteve Albini（NIRVANA、NINE INCH NAILS、MOGWAI、SUPERCHUNK、etc.）によってレコーディングされた。
帰国後、大規模なフェスやヨーロッパ・ツアーなどに明け暮れた彼らは、2004年始めにはまたもアメリカへと渡りRyan Greeneをプロデューサーに迎えた2ndアルバム『Noise Pollution』をレコーディングする。前作『Vote For Me』を気に入ったFat MikeのおかげでFat Wreck Chordsの全面協力体制を獲得した本作は、アートワークをFatの専属デザイナーBrian Archerが手がけるなど、最高の布陣で完成した意欲作となっている。
時に激しく、時にエモーショナルに、そして常にメロディック。彼らのひとつの到達点とも呼べる、疾走感と切なさの凝縮された21世紀のFat Wreckスタイルメロディック・パンク！！今、ヨーロッパでもっともFatに近いのはこいつらだ！！
Sale Points:
★ NOFXのフロントマンでありFat Wreck Chordsレーベル・オーナーのFat Mikeがバンドに惚れ込み、Fatが全面協力！
★ レコーディングはFat Mikeの保有するMotor Studios！そしてアートワークは数々のFat作品を手がけてきたFat専属デザイナーのBrian Archer！！
★ NOFX、HI-STANDARD、LAGWAGON、NO USE FOR A NAMEなど数多くのバンドを手がける名物プロデューサー／エンジニア、Ryan Greeneがプロデュースを担当！ヨーロッパのパンク・バンドとしては初！
★ LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、USELESS IDなどの持つ切なく疾走感溢れる“グッド・メロディー”をいとも簡単に鳴らす脅威の4人組！
★ メロディック・パンクの“辺境地”とされたフランスから遂に怪物バンドが登場！すでに国内では絶大な人気を誇る彼らが今、世界を獲りにかかる！！
★ For Fans of: LAGWAGON, USELESS ID, NOFX, BAD RELIGION, MXPX, SECONDSHOT, FOR NO ONE, etc.
フランスで絶大な人気を誇る怪物バンドがFat Wreck Chords前面バックアップ体制のもと完成させた最高傑作！遂に世界を獲りにかかる！！
Mini Bio:
フランス人の両親を持ちアメリカで生まれ育った双子のDaff (Dr/Vo)とTrint (Vo/Gr)、そして二人の弟Ed (Vo/Gr)がワシントンからフランスに移り住んだのが90年代後半。思春期をNOFX、BAD RELIGION、LAGWAGON、THE RAMONESなどのパンク・ミュージックを聴いて育ったこの3兄弟が、フランスへと移った後もパンク・バンドを組むのは自然な成り行きだった。そして最終的には地元で知り合ったBig Jim (Ba/Vo)を加えた4人で1997年、UNCOMMONMENFROMMARSを結成する。フランスのメジャー・レーベル、Wagram Musicから2枚のEPとアルバムをリリースした後、Fat Mikeに見初められ、彼の保有するMotor StudiosにてRyan Greene（NOFX、Hi-STANDARD、LAGWAGON、etc.）をプロデューサーに迎え最高の布陣で完成したニュー・アルバム！時に激しく、時にエモーショナルに、そして常にメロディック・・・疾走感と切なさの凝縮された21世紀のFat Wreckスタイルメロディック・パンクを聴け！
Full Bio:
フランス人の両親を持ちアメリカで生まれ育った双子のDaff (Dr/Vo)とTrint (Vo/Gr)、そして二人の弟Ed (Vo/Gr)がワシントンからフランスに移り住んだのが90年代後半。思春期をNOFX、BAD RELIGION、LAGWAGON、THE RAMONESなどのパンク・ミュージックを聴いて育ったこの3兄弟が、フランスへと移った後もパンク・バンドを組んだのは自然な成り行きだった。そして最終的には地元で知り合ったBig Jim (Ba/Vo)を加えた4人でUNCOMMONMENFROMMARSを結成したのが1997年のこと。
ローカル・エリアを中心にライブ活動を展開し、メキメキとその実力を伸ばしていった彼らは結成からわずか数ヶ月でとあるバンド・コンテストにて新人賞を受賞。その賞金を元に、1998年にデビューEP『UNCOMMONMENFROMMARS』を自主リリースする。
その後も精力的に国内外のツアーへと出向き、2000年には2nd EP『Welcome To…』をレコーディング。その作品とライブでの評判がフランスのメジャー・レーベルWagram Musicの耳に留まり、契約を交わしたのもこの年だった。
さらにはその評判が海を渡りアメリカにも飛び火したのち渡米した彼らは、敏腕エンジニア／プロデューサーRyan Greene（NOFX、HI-STANDARD、LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、etc.）の元、1stフルアルバム『Vote For Me』を完成させる。本作にはFat Wreck Chords所属のBRACKETのメンバーもゲスト参加している。
『Vote For Me』はフランス最大のオール・ジャンル音楽チャート”Fnac”にて最高8位を記録。国内におけるパンク・バンドとしての人気は絶大なものとなっていった。
2002年には再度アメリカへと渡り、初のアコースティックEP『Kill The Fuse』をレコーディング。著名なElectrical AudioスタジオにてSteve Albini（NIRVANA、NINE INCH NAILS、MOGWAI、SUPERCHUNK、etc.）によってレコーディングされた。
帰国後、大規模なフェスやヨーロッパ・ツアーなどに明け暮れた彼らは、2004年始めにはまたもアメリカへと渡りRyan Greeneをプロデューサーに迎えた2ndアルバム『Noise Pollution』をレコーディングする。前作『Vote For Me』を気に入ったFat MikeのおかげでFat Wreck Chordsの全面協力体制を獲得した本作は、アートワークをFatの専属デザイナーBrian Archerが手がけるなど、最高の布陣で完成した意欲作となっている。
時に激しく、時にエモーショナルに、そして常にメロディック。彼らのひとつの到達点とも呼べる、疾走感と切なさの凝縮された21世紀のFat Wreckスタイルメロディック・パンク！！今、ヨーロッパでもっともFatに近いのはこいつらだ！！
Sale Points:
★ NOFXのフロントマンでありFat Wreck Chordsレーベル・オーナーのFat Mikeがバンドに惚れ込み、Fatが全面協力！
★ レコーディングはFat Mikeの保有するMotor Studios！そしてアートワークは数々のFat作品を手がけてきたFat専属デザイナーのBrian Archer！！
★ NOFX、HI-STANDARD、LAGWAGON、NO USE FOR A NAMEなど数多くのバンドを手がける名物プロデューサー／エンジニア、Ryan Greeneがプロデュースを担当！ヨーロッパのパンク・バンドとしては初！
★ LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、USELESS IDなどの持つ切なく疾走感溢れる“グッド・メロディー”をいとも簡単に鳴らす脅威の4人組！
★ メロディック・パンクの“辺境地”とされたフランスから遂に怪物バンドが登場！すでに国内では絶大な人気を誇る彼らが今、世界を獲りにかかる！！
★ For Fans of: LAGWAGON, USELESS ID, NOFX, BAD RELIGION, MXPX, SECONDSHOT, FOR NO ONE, etc.
