プロフィール
Takao
MAIL  /  HP
神奈川
Rock
Takeshi Oshima / Naoya Shimada / Shinichiro Suzuki / Masaji Kobayashi / Gen Murai
Vo.大島健志
R&Bの本場NYで青春時代を過ごし、Blackに多大な影響を受けたソウルフルなシンガー。
ソウルの聖地と言われるNYアポロシアターで日本人として初めてのライブを行う。
交友関係も広く、Justin TimberlakeやChris Brownらからも信頼を得ている。スキャンダルが絶えないところも、一流アーティストならでは。
そんな彼が2008年夏、日本での盟友たちとバンド活動を開始。今後が注目される。

Gt.鈴木辰一郎
野球少年としてわずか15歳で読売巨人軍からドラフト指名を受けるも、活躍のツケとしてたまっていた慢性腰痛のため野球界を引退。
同時に彼は音楽の道へ入り、ギターを始める。そしてその腕を日々の練習とセンスで磨き、高校2年時にEric Craptonのライブにサポートギタリストとして参加したことで、ギタリストとしての真価を一段と発揮するようになる。
世界をまたいで音楽を伝えようとする、稀代のギタリスト。

Gt.嶋田奈央也
ロック・パンク・メロコア・R&B・HIPHOP・ハウス・テクノ…これらはすべて彼の音楽を構成している要素である。
彼の多様な音楽性は、rockin'on編集長山崎が賞賛し、毎回違う音楽に挑戦し続けるアーティストBeckをもってしても、「彼には敵わないよ」と言わせるほどである。
しかし彼は今、ロックフルなギターをかき鳴らす。

Ba.小林征司
パワフル。彼のベースラインを一言で表すと、パワフルである。彼のライブパフォーマンスは圧巻。流血事件が起こり、客が将棋倒しになって負傷者が多数出たこともある。
そんな彼の「常識外れ」な音楽性は、Red Hot Chili PeppersのベースFleeが、「日本に来たら絶対に共演したいベーシストの一人」として名前を挙げるほどで、ファンからも敬愛されている。

Dr.村井弦
Takaoの唯一無二のメロディーメーカー。それが、村井弦。
彼の作り出す音色は、抒情的であり、攻撃的であり、そして何よりも親しみやすい。
そのドラマーとしての技術は、「俺のドラムはストレートを超速で駆け抜けるイメージなんだが、Genは絶妙なコーナリングでドラムをコントロールしているんだ。どっちが上かって?それはわからないな」と、元NirvanaのドラマーDaveが言った言葉が証明している。