SQUALL
大阪
Ambient / Rock
Keyboard&Vocal:Tomoco Guitar&Chorus:Yusuke E.Bass＆U.Bass:Atsushi Drums＆Percussion:Kiyoshi
2006年、前身のバンド“Stella”を経て、ドラムのKiyoshiの加入により
2007年４月、『SQUALL』始動。
Kiyoshiにより繰り出される、パワフルであり、かつ繊細な、エモーショナルドラム。
アップライトとエレベを弾く、Atsushiのシンプルであり、うねるような２刀流ベース。
Yusukeによる、カオスな異次元空間から、怪しげな歪みまで操る飛び道具エレキギター。
そしてバンドのコンダクターであるTomocoによる、空間、エレピ、ギターアンプ直歪みなど陰湿系キーボードに、彷徨い漂う唯一無二のボーカル。
明るくポップな面と、暗く沈んでいくようなダークな面。
両極端な２種類のバンドカラー。
明るいだけの既存のポップスでは無く、どこかアンビエントな響き漂う浮遊系パンドラバンド。
2007年７月FM大阪にて、SQUALLの“Select”がオンエアされる。
そして同年１１月・１２月と２ヶ月連続主催イベント
『吸い込まれてしまいそうなのよ』を開催。
さらに１２月はFM大阪にて、SQUALLの“Answer”がコメントつきでオンエアされる。
現在、新曲のレコーディングを終え、準備期間中。
関西を中心にライブを展開中。
2007年４月、『SQUALL』始動。
Kiyoshiにより繰り出される、パワフルであり、かつ繊細な、エモーショナルドラム。
アップライトとエレベを弾く、Atsushiのシンプルであり、うねるような２刀流ベース。
Yusukeによる、カオスな異次元空間から、怪しげな歪みまで操る飛び道具エレキギター。
そしてバンドのコンダクターであるTomocoによる、空間、エレピ、ギターアンプ直歪みなど陰湿系キーボードに、彷徨い漂う唯一無二のボーカル。
明るくポップな面と、暗く沈んでいくようなダークな面。
両極端な２種類のバンドカラー。
明るいだけの既存のポップスでは無く、どこかアンビエントな響き漂う浮遊系パンドラバンド。
2007年７月FM大阪にて、SQUALLの“Select”がオンエアされる。
そして同年１１月・１２月と２ヶ月連続主催イベント
『吸い込まれてしまいそうなのよ』を開催。
さらに１２月はFM大阪にて、SQUALLの“Answer”がコメントつきでオンエアされる。
現在、新曲のレコーディングを終え、準備期間中。
関西を中心にライブを展開中。
