プロフィール
The Reign Of Kindo
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海外
Jazz / Pops / Progressive
Joseph Secchiaroli(guitar/vocals),Steven Padin(drums/vocals),Kelly Sciandra(piano/rhodes/trumpet),Michael Carroll(guitar/sizes),Jeffery Jarvis(bass/vocals)
【影響を受けたアーティスト】
Dave Brubeck, Ryuichi Sakamoto,
Nobuo Uematsu, Koji Kondo,Pat Metheny

前身のthis day & age時にone eleven recordsよりに2枚のアルバムをリリースし、Rufio/Over Itらと来日も行い、スキルの高いライブで絶賛を受ける。ツアー後、Vocalの脱退に伴い、Bassを担当していたJoeがVocalとなり現在の体制になってバンド名を変更する。インディー・ロック/エモ寄りだったサウンドはメンバーのバックグラウンドでもあったジャズやポップスを見事にブレンドし、より新しいサウンドを作り上げる。2007年にはone eleven recordsからツアー用epをリリースし、日本のみ店舗に流通されたところ5000枚以上のセールスをあげ、今なお試聴機などで別格の扱いを受ける。2008年に入り、Joeの所有するスタジオでレコーディングをセルフプロデュースにて行い、ファーストアルバムを完成させた。昨年は朝霧ジャムに出演、さらには東京公演も行いオーディエンスから高い評価を受け、再来日を期待されている。