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Oppenheimer
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海外
Pops / Rock
Sean, Rocky
インディー・ロックとポップスを繋ぐ夢の橋ポップの魔術師コンビ!
ASHのティム・ウィーラーも、作詞&ゲスト参加!

世界中のメロ中毒者へ贈る待望の1stアルバム!

ASHを生んだ国、アイルランドから現れた2人組、OPPENHEIMER(彼等に惚れ込んだASHのティム・ウィーラーも、本作に作詞&シンガーとしてゲスト参加)。

初めて制作したデモでBURNSIDE PROJECT、THE SPINTO BAND等を有するBar / None Recordsとのディールを獲得し、結成半年でARCHITECTURE IN HELSINKI、THE BRAVERY、THE CHALETS等からのサポート依頼が殺到と、猛スピードで中毒者を生み出している彼等から、待望の1stアルバムが届いた(エンジニアは、ドリカム、ケニ-G、ヨーコ・オノ等の作品で知られる鬼才、ジョン・マーシャル・スミス)。

顔に似合わない?美声を聴かせるショーンが「僕たちのコンセプトは、シンセとループを使う事、そして、世界中の人々が笑顔になれるメロディーを書くことさ」と語るように、“BEACH BOYSミーツDAFT PUNK”と形容されるそのサウンドには、僕等を自然と笑顔にさせる力が溢れている。

そう、インディー・ロックとポップスの壁を取り払う不思議な力が。