IKAROS
海外
Electronica / Emo / Rock
David Lehnberg, Gunnar Forsman, Dan Engkvist, Ralf Kuja-Halkola, Martin Knuts
「LEIAHとして3枚のアルバムと3枚のEPをリリースして、11本のヨーロッパツアーを行った時、このバンドでは全てをやり尽したと感じたんだ。過去の栄光にすがりながら、エネルギーも、たいした内容もないツアーやリリースは続けていきたくなかった」
スウェーデン北部の都市“ガブル”にて、誰も聴いた時のないような革新的なサウンド・バンド結成を模索していた、元LEIAHのデビット・レンバーグ（Vo、Gt）とガンナー・フォースマン（Dr）の二人は、デビットと共にARIEL KILL HIMとしても活躍し、ジャズ・スクール出身の凄腕でもあるラルフ・クハ・ハルコラ（Key）と、ガンナーの幼少期からの友人であるダン・エンクビスト（Ba）と共に、2003年末、IKAROSを結成。
その後、約1年にも及ぶ曲作り・リハーサルを繰り返し、エレクトロニクスの要素とローファイ・ハイファイなギターが高次元で融合した、キラキラに輝きながらもロック本来の骨太さを併せ持つサウンドを手に入れた彼等は、04年12月、スウェーデンのインディーレーベル“Kasual Recordings”と契約。「Strange Fruit EP」で鳴り物入りのデビューを飾った。
そして06年2月、先のEPにて“スェーデンのMEW！”と大賛辞を浴びた彼等が、“宇宙とロックの融合”を実現させるべく、1stアルバム「SPEAK MUSIC」と共に日本上陸を果たす・・・。“MEWを超える北欧の魔術師”という評判は果たして本当なのか！？
スウェーデン北部の都市“ガブル”にて、誰も聴いた時のないような革新的なサウンド・バンド結成を模索していた、元LEIAHのデビット・レンバーグ（Vo、Gt）とガンナー・フォースマン（Dr）の二人は、デビットと共にARIEL KILL HIMとしても活躍し、ジャズ・スクール出身の凄腕でもあるラルフ・クハ・ハルコラ（Key）と、ガンナーの幼少期からの友人であるダン・エンクビスト（Ba）と共に、2003年末、IKAROSを結成。
その後、約1年にも及ぶ曲作り・リハーサルを繰り返し、エレクトロニクスの要素とローファイ・ハイファイなギターが高次元で融合した、キラキラに輝きながらもロック本来の骨太さを併せ持つサウンドを手に入れた彼等は、04年12月、スウェーデンのインディーレーベル“Kasual Recordings”と契約。「Strange Fruit EP」で鳴り物入りのデビューを飾った。
そして06年2月、先のEPにて“スェーデンのMEW！”と大賛辞を浴びた彼等が、“宇宙とロックの融合”を実現させるべく、1stアルバム「SPEAK MUSIC」と共に日本上陸を果たす・・・。“MEWを超える北欧の魔術師”という評判は果たして本当なのか！？
