プロフィール
GREENBRIER LANE
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海外
Melodic Punk / Pop Punk / Punk
Steve / Jay / Bob/ Randy
NOFXミーツRAMONES?! DESCENDENTSミーツVANDALS?!「メロディック・パンク復興の起爆剤」 投下準備OK!!

2003年、地元L.A.にてBMXに明け暮れていた少年スティーヴ・チャヴェス(Vo&Gt)が、幼い頃からレース場で耳にしていたBLINK 182、GREEN DAY、RAMONES、MISFITSなど偉大なカリフォルニアの英雄たちと肩を並べるバンドでプレイすることを夢見て結成したのがGREENBRIER LANE。意味深なバンド名は彼が生まれ育った近所の通りの名前から付けられた。
当初は学校の親友二人を加えてプレイしていたものの、途中で学業に専念するために二人が脱退してしまう。失意の中、新たにメンバー集めをはじめたスティーヴにコンタクトを取ってきたのは意外な人物だった。カリフォルニアの伝説的パンク・バンドBIG DRILL CARのメンバーが在籍し、BLINK 182、GREEN DAY、JIMMY EAT WORLDなどともツアー経験のあるSCRIMMAGE HEROESのフランク・ベラスケス(Gt)、ランディー・スチュアート(Ba)、ジェイ・スミス(Dr)の3人。スティーヴの類稀なソングライティングと歌声にパンク・シーンのベテランたちも一発で惚れ込んだのだった。
テクも経験も豊富なメンバーとともに活動を再開した彼らはデモ音源をリリースし、数々のコンピレーションに参加。各方面で高い評価を獲得し、さらには地元の大手ラジオ局が企画するコンピレーション・アルバム『Christmastime In The 909』にCOLDPLAY、MY CHEMICAL ROMANCE、JIMMY EAT WORLD、PENNYWISE、SNOW PATROL、FACE TO FACEなどといった超ビッグ・ネームと並んで参加したことにより一気にその名は知れ渡り、「メロディック・パンク復興における起爆剤」として注目を浴びる。
その後ギタリストがボブ・ウィルソンへと交代し、遂に自主制作にてデビュー・アルバム『Bombs Away』を完成させた。RAMONES以降の正統派ポップ・パンク・サウンドに敬意を払いつつ、DESCENDENTS、GREEN DAY、THE OFFSPRING、PENNYWISEなど偉大な先人たちの陽気なカリフォルニア・サウンドを継承し、さらには今時のポップ・センスでヒネリと飛びぬけたキャッチー・チューンを凝縮させた傑作!ヴィジュアル先行型バンドの巣窟と成り果てた現在のシーンへの痛烈な批判を皮肉たっぷりに笑い飛ばすそのサウンド――メロディック・パンク復興の日は近い?!


★RAMONES以降の正統派ポップ・パンク・サウンドに敬意を払いながら、DESCENDENTS、NOFX、GREEN DAY、PENNYWISEなど偉大な先人たちの陽気なカリフォルニア・サウンドを継承。さらには今時のポップ・センスでヒネリと飛び抜けたキャッチー・メロディーを凝縮させたミラクル・メロディック・パンク!!!

★新人ながら、地元L.A.の大手ラジオ局"KROQ"が企画するコンピレーション『Christmastime In The 909』にMY CHEMICAL ROMANCE、COLDPLAY、JIMMY EAT WORLD、PENNYWISE、SNOW PATROLなど大御所と並んで参加!!一気に話題のバンドへ!

★ハードなイントロで幕を開け、極上のメロディーへと突っ走るオープニング・ナンバー"The Death Of Death"、DESCENDENTS + MISFITSなシングアロングが熱すぎる"You Doubted Me"&"Dead Walk The Streets~"、サークル・ピット確実なファスト・チューン"Mayday Mayday"、"I'm So Sorry"、VANDALS~初期BLINK 182をも超える陽気で切ないおバカチューン"Just Shut Up"、"Used"まで捨て曲一切なし!!!