FiGER
京都
Emo / Pops / Rock
門田 有可:Vo /石川裕介:Gt / 山口剛示:Ba
FiGER
“FiGER”とはこの世に存在する生物、物質を表す言葉“figure”に由来する造語であり、また同じく数字という意味もこめられ、数字の無限の広がりから自分達の音も無限に進化すると言う信念からつけられたバンド名である。
～プロフィール ～
２００５年8月、Vo.門田有可、Gt.石川裕介を中心に結成。
自然、季節の移り変わり、日常、その中で揺れ動く人の心情をテーマに楽曲を作るという観点からバンド名を万物を総称する言葉“FiGER”（造語）と名付ける。
2006年3月、当時のBa.エビちゃんの脱退とともに打ち込みを取り入れたスタイルでライブ活動を展開し、1stアルバムレコーディングを平行して行う。
2006年9月、Ba.山口剛示が加入。活動を京都から滋賀、大阪、神戸へと広げる。
同年12月、1st mini album "The Universe"をリリース。
2007年1月、Dr.脱退。その後、「MAX氏」「SHIDAREのpiro」等の様々なサポートDr.を迎えライブ活動を更に継続。
翌月、Greens主催オーディション「ぐっvol.6」の最終審査まで残り、福島2nd Lineのライブにて高評価を得る。
その後、様々なライブ活動を行い、曲作りのため一時地下活動に移る。
同年7月、東京FM「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」の人気コーナー「ライブハウスTUKIDI」にて“Ash”“行く末は雲も霞み渡れど一天も曇ゆることなき”が紹介され全国放送でオンエアーされる。
“FiGER”とはこの世に存在する生物、物質を表す言葉“figure”に由来する造語であり、また同じく数字という意味もこめられ、数字の無限の広がりから自分達の音も無限に進化すると言う信念からつけられたバンド名である。
～プロフィール ～
２００５年8月、Vo.門田有可、Gt.石川裕介を中心に結成。
自然、季節の移り変わり、日常、その中で揺れ動く人の心情をテーマに楽曲を作るという観点からバンド名を万物を総称する言葉“FiGER”（造語）と名付ける。
2006年3月、当時のBa.エビちゃんの脱退とともに打ち込みを取り入れたスタイルでライブ活動を展開し、1stアルバムレコーディングを平行して行う。
2006年9月、Ba.山口剛示が加入。活動を京都から滋賀、大阪、神戸へと広げる。
同年12月、1st mini album "The Universe"をリリース。
2007年1月、Dr.脱退。その後、「MAX氏」「SHIDAREのpiro」等の様々なサポートDr.を迎えライブ活動を更に継続。
翌月、Greens主催オーディション「ぐっvol.6」の最終審査まで残り、福島2nd Lineのライブにて高評価を得る。
その後、様々なライブ活動を行い、曲作りのため一時地下活動に移る。
同年7月、東京FM「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」の人気コーナー「ライブハウスTUKIDI」にて“Ash”“行く末は雲も霞み渡れど一天も曇ゆることなき”が紹介され全国放送でオンエアーされる。
