プロフィール
Byron Lacy
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海外
Ambient / Electronica / Techno
Byron Lacy バイロン・レイシー
Byron Lacy(バイロン・レイシー )は音楽キャリアの初期に地元のバーでカントリーミュージックを歌っていた。その後2016年に方向を180度回転して、エレクトロニック・ミュージックへジャンル変更。レイシーの曲は大手ネットラジオJango(ジャンゴ)でリスナーからよく聴かれているため、ジャンル変更は成功だったと言える。

Byron Lacy(バイロン・レイシー )はミュージシャン、作家及び彫刻家である。現在シングル3曲を発売中。レイシーはエレクトロニク・ミュージック界では新人だが、その存在を確かなものとするために最善を尽くしている。

一人でシンセサイザーとドラムマシーンを使うByron Lacy(バイロン・レイシー )は、エレクトロニック・ミュージックのワンマンショーを繰り広げる。

クリエイティビティーは彼の存在の核心。ミュージシャンだけではなく、著名な作家と彫刻家でもあるレイシーは芸術界のマスター。今秋は音楽活動に集中している。

現在ネットラジオJango(ジャンゴ)でオンエアしている曲「Missing Time」、「Three A.M.」と「Mantis and Grays」はアーティスト、作曲家そしてプロデューサーとしてのByron Lacy(バイロン・レイシー )の才能を示している。これからも、ますますリスナーはクリエイティブな心に期待できる。

Byron Lacy(バイロン・レイシー )の音楽は現在CDBaby、iTunes、Amazonなどで販売中。