暗い夜道を1人歩いていたんだ
寒さをしのぐコーヒー片手に歩いた

ふと見上げてみた空は
いつもの空で
隠していた不安を
1人呟いた

急に空が涙で滲んで
足が前に進まなくて
気づけば道の真ん中で
声を出して泣いていた

いつのまにか
僕は夢を無くしていた
あの頃歌った歌も
今は思い出せない
教えて欲しい
僕が進む道の先に
光が見えることは...


暗い夜道を一人歩いていたんだ
今更寒さをしのぐことさえ忘れて

昔よく唄っていた
あの歌の少年は
最後には笑えたかい?
最期には笑えたのかな?
ねぇ
どうなの?
笑ったんだよ
なら僕も...
扉の向こう側には
光が照らしているかな?

開いたドアの
先に何があるのか
分からないからここで
立ち止まっていたん~だ
開いたドアを
くぐって進んだ最期に
笑えるのかどうかは
誰も知らない