やさしい唄
人はそれぞれのナニカを 心の中にしのばせ
やるせない事もあるけど それぞれの道歩き出す

信じているコトがあります 間違いないと思うコトが
守りたい人がいます けれども僕は守れてるの
近いようで程遠い君の瞳は何映す
歩もうと歩みきれずに燻ったまま...

月は輝きを星は瞬きを 僕を真っ直ぐに導いてくれている
暖かな陽だまりの様な 君を包み込むよな柔らかい
やさしい唄を・・・