ひかり
今 此処から はじまる
ふたりの 花舞台
不安と期待 入り交じりながら
でも 「何か」を信じてる

風が教えてくれる
光がくれし 道の標
瞳をとじて 瞼の奥に
眩く耀いてる

ふたり 出逢えたこと
今 本当に 幸せだと
「愛」を愛すること
怖れず 君と 進みたい

「君を幸せ」にと
「貴方を幸せ」にと
互いに想い 寄り添えたなら
一番 素敵なことでしょう?

君と出逢えたから
ひかりに巡り逢えたから
独りじゃ乗り越えられないことも
越えて 越えてゆける

「愛」を愛することを
怖れず 君と進みたい