どうでもいいのだ
地球にとっちゃただの化粧みたいな景色に僕等
動かされてんだ踊らされてんだ
だけどそんな僕等目を閉じれば
自然なんかよりリアルなんかより
もっともっと広いところへ

妄想でもいいだろう
どうせウソばっかりの世の中さ
どっちが本物なんてのは
どうでもいいのだ

地球にとっちゃ肌のシワみたいな歪みに僕等
怯え続けて生きているんだ
だけどそんな僕等目を閉じれば
不安じゃなくて絶望でもない
もっともっと今が笑うんだ

もうそうでもないだろう?
今を無駄にしたくないだろう?
未来のために生きるなんて
どうでもいいのだ
 
歩いた場所の数だけ居場所に迷うけれど
歩いた場所の数だけ世界は広く

妄想でもいいだろう
今日は未来でも明日には今になる
こっちが本物だってこと
わかっているんだ

もうそうでもないだろう?
間違いを繰り返してきた世の中さ
正しい道にいるのかなんて
どうでもいいのだ