JUNIOR
海外
Pop Punk / Punk / Rock
Kiley Bland, Steve Cox, Adam Hoffoss
「アンティーク・ショップ、酒屋、教会しかないド田舎」
そんな田舎町、テキサス州ダラスの東に位置するグレイドウォーターで、ロデオと高校のアメフト以外何もやることがなかったというカイリー（リード・ヴォーカル／ギター）とスティーヴ（ドラム／ヴォーカル）によってハッピーなパンク・ロック・バンド、ジュニアは始まった。
後にルイジアナ出身のアダム（ベース＆ヴォーカル）が加わり、現在のライナップが揃うと、積極的なライヴ活動を開始。他のどのバンドとも違うというその独特のライヴ・パフォーマンスで、現在までに、Bowling For Soup、The All American Rejects、Everclear、Lifehouse、12Stonesといった数々の大物バンドと共演。またWarped Tourやロサンゼルスの有名ライヴハウス、the world famous Whisky A GO GOなどでもライヴを行い、Atlantis and Nashville New Music Conferenceや2003年のBudweiserTrue Music Sponsorshipのショーケースにもセレクトされた。
2001年にプロデューサーに盟友、ボウリング・フォー・スープのJaret Reddickを迎え、
1stアルバム「Starving Artists of Year」をテキサスのレーベル、21/10 recordsからリリース。
2003年にはEP、「Redneck、White and Blue」を同レーベルからリリースした。そして、さらにその2年後、2005年5月に2ndアルバム「Are You Ready To Rock？」をリリースし、日本デビューも飾る。
スマッシュ・ヒットとなったこのアルバムには、先のJaretとの共作曲、「She's So Amazing」が収録されている。（アルバムからのヒット・ソングとして、ヒューストンで行われたTexas Grammy Demo Review Contestで州を超え、800もの応募があった中から見事、準優勝を獲得した。）
ジュニアの、誰もが口ずさめるキャッチーでポップなメロディと自然と体に染み込んだザザン・ロック・テイスト、そして、フォーク／カントリーやラップの要素なども取り入れた懐の深いサウンドは明らかに他バンドとは一線を画している。
今、最も来日が待ち望まれていたジュニアが11月来日決定！
そんな田舎町、テキサス州ダラスの東に位置するグレイドウォーターで、ロデオと高校のアメフト以外何もやることがなかったというカイリー（リード・ヴォーカル／ギター）とスティーヴ（ドラム／ヴォーカル）によってハッピーなパンク・ロック・バンド、ジュニアは始まった。
後にルイジアナ出身のアダム（ベース＆ヴォーカル）が加わり、現在のライナップが揃うと、積極的なライヴ活動を開始。他のどのバンドとも違うというその独特のライヴ・パフォーマンスで、現在までに、Bowling For Soup、The All American Rejects、Everclear、Lifehouse、12Stonesといった数々の大物バンドと共演。またWarped Tourやロサンゼルスの有名ライヴハウス、the world famous Whisky A GO GOなどでもライヴを行い、Atlantis and Nashville New Music Conferenceや2003年のBudweiserTrue Music Sponsorshipのショーケースにもセレクトされた。
2001年にプロデューサーに盟友、ボウリング・フォー・スープのJaret Reddickを迎え、
1stアルバム「Starving Artists of Year」をテキサスのレーベル、21/10 recordsからリリース。
2003年にはEP、「Redneck、White and Blue」を同レーベルからリリースした。そして、さらにその2年後、2005年5月に2ndアルバム「Are You Ready To Rock？」をリリースし、日本デビューも飾る。
スマッシュ・ヒットとなったこのアルバムには、先のJaretとの共作曲、「She's So Amazing」が収録されている。（アルバムからのヒット・ソングとして、ヒューストンで行われたTexas Grammy Demo Review Contestで州を超え、800もの応募があった中から見事、準優勝を獲得した。）
ジュニアの、誰もが口ずさめるキャッチーでポップなメロディと自然と体に染み込んだザザン・ロック・テイスト、そして、フォーク／カントリーやラップの要素なども取り入れた懐の深いサウンドは明らかに他バンドとは一線を画している。
今、最も来日が待ち望まれていたジュニアが11月来日決定！
