Sep8
二丁目の娑婆僧
2008年9月08日 TOM
昨夜は新宿二丁目へ。

とあるライブハウスへ、楽しみにしていたとあるバンドのライブを観に行ったのだ。




念のため断っておくが、トムにその気はない。

戸籍的にも身体的にも、正真正銘の女性を愛する一市民である。

しかしながらどうして、その筋の人々にはどうやらモテる傾向にはあるようだ。昔、モノホンのその筋であらせられる方に口説かれたことはある。それを受ける程のチャレンジャースピリッツ、及びキュリオシティスピリッツ、及びフロンティアスピリッツは持ち合わせていないので、丁重に、暗に、遠まわしに、頑として、断固として、お断りさせていただいた。

はぁ、そんなモテ期は想定していないのである。








観にいったバンドの名前は‘がきおやじ’。

スリーピースで、ギターボーカルの方がどんなときも椅子に座って演奏するという、あまり見ないスタイルである。

しかし、何より最初に目に付くのは、その風貌。

確実に人間五十六・七人は殺めていると思われる。

怖い。

怖すぎるのである。

どこからどう見ても、あちらの業界の方にしか見えない。殺気、いやオーラ抜群の方である。




い~~いライブだったのだ。



観客はみんな席に座り、ゆったりお酒をたしなみながら、というスタイル。

アルバム発売ワンマンであったのだが、公演中、三・四回は泣いてしまった。純粋にライブを観、曲を聴いて、涙の流れるライブはなかなかお目にかかれない。

曲がとにかく泣ける。哀愁抜群なのである。

曲を聴いているだけで、その風景が頭に浮かんでくる。

なんかいろいろ思い出したりもしつつ、泣きました。

ありがとう、がきおやじ。





最後に、ギターボーカルの、恐怖の歩くジャックナイフ、ひらのそう氏と記念に一枚。




この写真、ひらの氏は「くぉのシャバ僧がぁ~」と口にしながら、ばっちりメンチ切っている(『娑婆僧』はアルバム名)。



死ぬかと思ったのである。






あ、むちゃくちゃ良い人ですよ~
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