おはよう
こんにちは
こんばんは
いつ見てるかわからないから
あいさつ全部
これ、
わかる人いるかなー
ずいぶん前にYoutubeでたまたま見かけてから結構見てました
cotorich
エロくないんだけど
なんかえっちで良いんですよねー
と、
そんなわけで本日は真夜中のブログ更新です!
えー、
普段はですね、
一応、
皆さんがSNSを見ているであろうお昼ごろに更新してました。
なんですが、
今日は
珍しく七歹のリハが夜中なのでついでにブログ更新です。
あ、こんばんは!シチガツの自称シティボーイa.k.aオザワです。
なんとなく、
仕事が終わってからリハまでの間に懐かしいものをいろいろネットサーフィンしてました。
皆さんおぼえてますかね
ちんかめ。
昔smartで連載してたやつ。
高校時代に良くお世話になっておりました。
これ、
単にヌードと言ってしまうとそこまでなんですが、
とにかくおしゃれだったんですよね。
当時。
それまではヌード画像ってそんなに興味無かったし
むしろ、美術のヌードデッサンも若さゆえかえっちな目でしかみれなかったんですが
これを見て
ヌードって芸術なんだなって思いました(真顔)
女性特有の美しい流線と質感にカメラマンの陰影だったり光の効果がでることで
動画にはない雰囲気が出るんですよ。
最近だとinstagramとかにも
腕の良いフォトグラファーさんとかいて
凄く綺麗なヌード(インスタはセミヌードまたはモザイク必須)があるんですよ。
一眼レフ特有のボケ感とか質感もあってとても前衛的だったりノスタルジックだったり
勉強になります。
ところでちんかめ。
先ほどWikipediaで調べたところ2011年からは水着着用だったんですね。
でも2015年にヌードも復活したんだとか。
まだ続いてるんですかね?
ちなみに、
僕はヌードは撮ったことありません。
あの現場ってどんな感じなんですかね?
きっと難しいですよね。
一番魅力を感じさせるポイントをしっかり把握しないとですね。
時にはセミヌードの方が色気が出てたり
あえてのヌードだけど芸術に特化しすぎてたり。
そのバランスが絶妙なんですよね。
音楽もそういうバランスって大事で
もちろん、聴いてる人が気持ちいいキャッチーな部分も必要だけど
そうじゃない、技巧的な部分を抑えつつグッドメロディであることも大事
自分がそうなりがちだから思うけど
弾き倒せば良いわけでもないんですよね。
音と音の重なりがいかに意味が出てるか。
ちんかめから学んだ気がします。
ちなみに、
話を大分戻して
冒頭のコトリッチ。
まだ続いてました。
そんなこんなで
次回の七歹ライブは
12/9 渋谷club乙
http://sitigatsu.adlf.jp/show/view/128932
12/17 立川BABEL
http://sitigatsu.adlf.jp/show/view/128761
そしてSNSにも載せましたがオザワの独断と偏見による対バンレビュー
↓↓↓
50 pears
https://youtu.be/sexMOx1wXAw
シューゲイザー/サイケデリックを彷彿とさせる楽器隊とその空気感の中で佇むような歌声のアンサンブルがとても綺麗なカルテット。
気だるいようでいて実はすごく芯のあるレトロなフランス映画のようなバンド。
雨ガエルと出鱈目
https://youtu.be/kzvhLElGwnU
メロディーがどこかノスタルジックでとても甘く切ないスリーピースバンド。
ふと後ろを振り返って今までのことを思い返したくなるようなセンチメンタリズムがあります。
ALTRA&CRYOGENIC
https://youtu.be/IRreuifbsOk
疾走感のあるリズムと感傷的な歌声を持つ、これぞ泣きエモのような儚くも凛とした力強さのあるバンド。
そして何よりインディー感を前面に出しているにもかかわらずとてもキャッチー。
FOOLA
https://youtu.be/wVGoq8YUBZw
心に呼びかけるようなサウンドと歌。轟音の中でしっかりと存在するメロディー。
豪雨の中を泣きじゃくりながら叫びたくなるように気持ちを揺さぶってきます。
andsole
https://soundcloud.com/andsole-jpn
2015年に解散したポストロックの雄「and sole」
あの独特な世界観を持つバンドが12/9限定で渋谷乙に復活です。
必見。
ennui ennuit
今回の12/9渋谷club乙の企画でもあるアンニュイアンニュイ。
先日のWildSideTokyoで共演したご縁で呼んでいただきました。
今回もエンジョイ&エキサイティングにいきたいと思います。
ぜひお越し下さい!
こんにちは
こんばんは
いつ見てるかわからないから
あいさつ全部
これ、
わかる人いるかなー
ずいぶん前にYoutubeでたまたま見かけてから結構見てました
cotorich
エロくないんだけど
なんかえっちで良いんですよねー
と、
そんなわけで本日は真夜中のブログ更新です!
えー、
普段はですね、
一応、
皆さんがSNSを見ているであろうお昼ごろに更新してました。
なんですが、
今日は
珍しく七歹のリハが夜中なのでついでにブログ更新です。
あ、こんばんは!シチガツの自称シティボーイa.k.aオザワです。
なんとなく、
仕事が終わってからリハまでの間に懐かしいものをいろいろネットサーフィンしてました。
皆さんおぼえてますかね
ちんかめ。
昔smartで連載してたやつ。
高校時代に良くお世話になっておりました。
これ、
単にヌードと言ってしまうとそこまでなんですが、
とにかくおしゃれだったんですよね。
当時。
それまではヌード画像ってそんなに興味無かったし
むしろ、美術のヌードデッサンも若さゆえかえっちな目でしかみれなかったんですが
これを見て
ヌードって芸術なんだなって思いました(真顔)
女性特有の美しい流線と質感にカメラマンの陰影だったり光の効果がでることで
動画にはない雰囲気が出るんですよ。
最近だとinstagramとかにも
腕の良いフォトグラファーさんとかいて
凄く綺麗なヌード(インスタはセミヌードまたはモザイク必須)があるんですよ。
一眼レフ特有のボケ感とか質感もあってとても前衛的だったりノスタルジックだったり
勉強になります。
ところでちんかめ。
先ほどWikipediaで調べたところ2011年からは水着着用だったんですね。
でも2015年にヌードも復活したんだとか。
まだ続いてるんですかね?
ちなみに、
僕はヌードは撮ったことありません。
あの現場ってどんな感じなんですかね?
きっと難しいですよね。
一番魅力を感じさせるポイントをしっかり把握しないとですね。
時にはセミヌードの方が色気が出てたり
あえてのヌードだけど芸術に特化しすぎてたり。
そのバランスが絶妙なんですよね。
音楽もそういうバランスって大事で
もちろん、聴いてる人が気持ちいいキャッチーな部分も必要だけど
そうじゃない、技巧的な部分を抑えつつグッドメロディであることも大事
自分がそうなりがちだから思うけど
弾き倒せば良いわけでもないんですよね。
音と音の重なりがいかに意味が出てるか。
ちんかめから学んだ気がします。
ちなみに、
話を大分戻して
冒頭のコトリッチ。
まだ続いてました。
そんなこんなで
次回の七歹ライブは
12/9 渋谷club乙
http://sitigatsu.adlf.jp/show/view/128932
12/17 立川BABEL
http://sitigatsu.adlf.jp/show/view/128761
そしてSNSにも載せましたがオザワの独断と偏見による対バンレビュー
↓↓↓
50 pears
https://youtu.be/sexMOx1wXAw
シューゲイザー/サイケデリックを彷彿とさせる楽器隊とその空気感の中で佇むような歌声のアンサンブルがとても綺麗なカルテット。
気だるいようでいて実はすごく芯のあるレトロなフランス映画のようなバンド。
雨ガエルと出鱈目
https://youtu.be/kzvhLElGwnU
メロディーがどこかノスタルジックでとても甘く切ないスリーピースバンド。
ふと後ろを振り返って今までのことを思い返したくなるようなセンチメンタリズムがあります。
ALTRA&CRYOGENIC
https://youtu.be/IRreuifbsOk
疾走感のあるリズムと感傷的な歌声を持つ、これぞ泣きエモのような儚くも凛とした力強さのあるバンド。
そして何よりインディー感を前面に出しているにもかかわらずとてもキャッチー。
FOOLA
https://youtu.be/wVGoq8YUBZw
心に呼びかけるようなサウンドと歌。轟音の中でしっかりと存在するメロディー。
豪雨の中を泣きじゃくりながら叫びたくなるように気持ちを揺さぶってきます。
andsole
https://soundcloud.com/andsole-jpn
2015年に解散したポストロックの雄「and sole」
あの独特な世界観を持つバンドが12/9限定で渋谷乙に復活です。
必見。
ennui ennuit
今回の12/9渋谷club乙の企画でもあるアンニュイアンニュイ。
先日のWildSideTokyoで共演したご縁で呼んでいただきました。
今回もエンジョイ&エキサイティングにいきたいと思います。
ぜひお越し下さい!
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。