Feb18
オーディション
2024年2月18日 ハカナイネ
昔、映画のオーディションに行った時に

面接していただいた方がお亡くなりに、、、

(私は審査的には何も通過せず、後日女子スタッフから「現場に遊びにきませんか?」的な電話から、冬山でエキストラを......)
(その経験から、朝にロケバス集合して、何処かの田舎へ飛ばされて、10時間くらい拘束?みたいな)

(そんな事を毎日やっていたら、病む病気になると、役者的なものに興味はなくなったかなあ、、、)

オーディションに来るような人は

華やかというか

絶対にクラスの人気者

実際の合否は別として「こうゆう人が受かるんだなあ」的な

自分より他の方々が輝いて見えた!

面接で自分は音楽やりたい的な事を言ったような

蜃気楼並みの記憶があるけど

そういう夢を否定しない感じで
(何か どうしても演りたいみたいな気持ちがあるか聞かれたような(そんなニュアンスの質問?) 後は、駄目だったらどうするの?的な何かあったかなあ、、)

それでも私的には好印象であった

後から知ったのは変わった人で

人間として面白く色々と残念だ

人様の生き死には

自分が上手くいっていても失敗していても

どうにもならない事で儚い

bye
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