Jun28
多様性について思うこと
2012年6月28日 もちだ
こんにちは、Green Courseもちだです。

いま流行りの多様性、ダイバーシティについて、なんとなーく、感じてること。

自分は、どちらかと言うと、多様性という観点でみると、多様性を生み出す側、つまりマイノリティ側の人間では、と思います。

今日顔出した飲み会とかで、いつも痛切に感じます(笑)


こういった類の場面では、いつも肩身の狭い思いをする。
でも、案外器用なんで、それなりにこなしちゃうんだよなぁ、いいのか悪いのか。
だから、うわー、ここは自分の居場所じゃない!と思っても、それなりに馴染んじゃうから、ま、いっか、と思ってしまう(笑)
強烈に不器用だったら、パッと抜け出して、パッと新しい場所を探すのに。



異分子が組織を活性化する、ということは圧倒的に正しいけれど、異分子は肩身が狭いし、マジョリティは違うのがいて邪魔臭いしで、難しい。

イノベーションを起こそうという気概を、双方が持ってなきゃダメなんだろうね。じゃなきゃ逆効果なんじゃなかろうか。


ただし!音楽になると話は別です。いや、同じか!(笑)
好んで聴くのと別のジャンル、タイプの音楽にはバシバシ触れるべき!!
プレーヤーならそれは不可欠、リスナーでも、視野が広がります。

酔っ払いのたわごとでした。


次のライブはいよいよ、今度の土曜、6/30@渋谷ラママです。
お会いできるのを楽しみにしてます。

もちだ
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