2000万パワーズ

昨日、相棒バルタンの初手術をした。

ボリュームポットのシャフトが折れやがってね。

交換した。

できれば自分ではしたくなかったんだけど

この程度のことでお金や労力を使いたくはなかったので

やむなく自ら。

どうやらこのボリュームポット最初から良品じゃなかったぽい。

そう簡単に金属疲労などおこすものか。

いやさ

ディーンはアメリカのメーカーだけど

オレのバルタンは某国製の比較的安価なやつ

はっきり言ってディテールはよくない

いまさらだけど

同価格帯だったらフェ○ダージャポンのほうがはるかにいい仕事してるよ

でもこのバルタンがすごいのは

存在が唯一無二だということ。

値段、デザイン、スペック、決して必要のない棺桶のようなデカいケースを強制的に付属

他には絶対ない。

要するに

ムーニーマンだ。