トマトのうた
古代人が 僕に遺した トマトを
僕は スパゲッティにつかって
未来人へ 僕が育てた トマトを
ケチャップにしてあげよう

どんなに 科学技術が進もうとも
こんなに 不思議な実は
組み替えられりゃ しないだろう
家族にきいてみなよ 博士

あなたに見とれて ばかりいたから
トマトが転がっていって
ロボットだったあなたは トマトを拾い上げ
そして かじった

涙が溢れ出し 土をしめらせ
瞳の中にうつる 二人の記憶
おいしいものを 食べるときは 
やっぱり 二人がいいね

タッタタタタタタ トマトの唄
タッタタタタター

タッタタタタタタ トマトの唄
やっぱり二人がいいね