waver
誰とも言葉を交わしたくないような日でも 君にだけは会いたくなるんだ
誰かに言葉を選んでまで話しはしない でも君にだけは伝えていたいんだ

あーあ
少しの退屈は 期待し過ぎた時に感じるけど

waver
繰り返し押し寄せる この想いの波は
砂浜の裸足を包むように
waver
永遠に届けると誓うたび 君は太陽みたいに笑ってくれる

今はただ2人の海で月日の流るるを待とう
君もきっと、漂ってるんだ

waver