lalala summer time
La・・・ 未来へ裸足で駆けてく いつか見た輝いた僕らに会えるか
風になびく髪を揺らして どこに行けば届くのだろう
太陽が僕らを包んで キラキラって照らすように

La・・・ 止まらないスピードで  
La・・・ 鳴り止まない音がして
走る鼓動 心に焦がして このままこのまま近づいていく
止まらない止まらない波がさらって どうか神様そっと囁いて

散りばめられた過去 思い出たち 海の風に運ばれやってきた
uh 走り出す今すべてを乗せて 偶然じゃない ひとりじゃない
行く先も決めずただがむしゃらに 流れる風に乗って行こうよ
uh 今はもう迷うことはない 偶然じゃない ひとりじゃない

未来へ架ける橋を一つ一つ重ね 眩しい日差しに手を集め進むから
足早に過ぎていく時間 曇りかけた心の奥に
そう懐かしい空気が生まれて そのままここで振り返る

uh lalala 魂を運んで 突然のように目の前が輝いて
uh lalala 微かに口ずさむよ 白い雲と青い空の下で
uh lalala イメージ通りに 何もかもが変わり始めるよ
uh lalala 歌うように奏でるよ ヒラリ揺れる水しぶきを浴びて

変わるがわる景色のなかで つよい日差しこの手で受けて
握りしめた希望のカケラを 空に向かって飛ばすから

uh lalala 魂を運んで 突然のように目の前が輝いて
uh lalala 微かに口ずさむよ 白い雲と青い空の下で