wik s fadisto ne
時空が歪む事を私は恐れない
闇から詩を生み出し、 新地へ続く道を行く
何千もの白い手が私を迎える
光る巨大な目が生を捉えた
宇宙の音が聴こえたら、 生命歌を唄おう

時空が歪む事を私は恐れない
長い歴史は言葉を持ち、
巨大な樹木は今も沈黙す
星の中心に蠢く無数の生命が、
光る巨大な目が生を捉えた
宇宙の音が聴こえたら、 生命歌を唄おう

生を与えよ 我々が望むモノに
黄金の胞子が 祝祭の合図だ
生を与えよ 我々が望むモノに
黄金の胞子が 祝祭の合図だ