Feb3
想像の向こう側
2012年2月03日 ユッキー
昨夜、車で送ってもらってる時の話。

僕は運転できないからまったく車のことは分からないんだけど

最近はテレビはもはや当たり前、インターネットすらできるらしいね。

鍵を電波で開け閉めできるだけでも衝撃的だったのに。

僕が子供の頃は、鍵を閉めるには、ドアノブを開けながらじゃないと閉められなかったのになぁ。

いやはや最近の車はすごいっすね

なんて話してると

すごいのは車だけじゃないだろ

と言われ考えた。

そうだよね

本っ当にすごい世の中だよ。


もちろんそれは音楽界にも言える。


ifの話だけど

現代にビートルズが出てきたら何を作ったか?

やっぱり類い稀なポップを作ったのかな?

ジミヘンは?

ギター弾くかな?

ディランが20歳だったら?

やっぱりアコギ一本なんだろうか?

音楽的には、ポップっていう枠ではやりつくされたと言われる現代音楽界。

あげく素人でも簡単に良質な録音ができる時代。


かつてのレジェンドが今生きてたら、もしくは全盛期だったら

やりつくされたと思われてる中でも新しい音を作るんだろうか?


まぁ、答えは絶対にない話だけど想像すると面白い。

ジミヘンはもしかしたらギター弾かないかもしれないよね。打ち込みに凝っちゃったりして。

ギターを燃やすんじゃなくてパソコンを燃やすとか笑。

ギター持たないジミヘンなんて想像したくないけどifだと思うと面白い。

新しい音。

前衛的な音と呼ばれるフォーマットから外れた物なら有り得るよね。ただそれは生理的に受け付けないという意味でもある。例えばただの機械音をひたすら流すとか。

生理的にすっとなじむコード進行、リズム、メロディがある「ポップソング」

新しい物はあるんだろうか?

そりゃもう歴史をひっくり返すくらい衝撃的なサウンド。

ロック、ポップス、ジャズ、ブルーズ、ソウル、R&B、クラシック

と呼ばれるジャンルをやってる時点で

新しくはない。

生理的に人が受け付けられる「枠」の中での

まったく新しいサウンド、ジャンル…。

正直まったく浮かばないな笑。

オリジナルとはいえ、結局は誰かの影響の元、誰かが作った道を僕は歩いてる。それを自覚しながら音を作っている。

ここをもしほんの一歩、「あえて」踏み外したら?

もしかしたら面白いのかもしれない。

良いか悪いかは別として笑。


布団にくるまりながら、そんなことを考え、眠りに落ちた昨夜でした。
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