Oct15
青年の夢
2006年10月15日 Time to bectle
新曲の制作は難航しながらも少しずつ完成イメージへ向かっている。

今月から配信された「未来パスファインダー」が完成したのは確か今年4月だったと思う。俺はその間、このアルバムをいかにして売り込んでいこうかと毎日悩んでいた。

ライブ活動をやってリアルに伝えていく訳でもなく、パッケージCDを手売りする訳でもなく。まったくもって実態が掴めないと戸惑っている方もいると思うが、大丈夫。

TIME TO BECTLEは一人の青年が始めたソロプロジェクト。バンドでもなければユニットでもない、「俺」という一人の青年の途方もない「夢」である。
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