Dec30
1stアルバム発売!!
2009年12月30日 白根
 ついに初めてのアルバムを発売予定です。
 作りかかったのが今年の6月で、作成期間に約半年かかりました。げげっ。今頃エンジニアの樋口達郎氏が会社を早退し、ぐはぐは言いながら最後の締め作業をやってくれている頃です。

 このアルバムは2003年の結成当時の曲から、今までの曲を収録しており、どの曲もバンドの想い出がどっぷし染み込んだ曲ばかりです。これまで、正式な音源はつくらずに(mix)とかまでしないで、録音だけしてDEMO音源としてライブハウスで配布してきましたが、このままではこれまでの曲がもったいと思って、学生時代にとった古い曲についてはもう一回録音もしました。
 バンド結成当初の曲もあり、学生時代横須賀かぼちゃ屋を中心にライブ活動していた頃とか思い出します。大学1年のときにbonoがなぜか自分を先輩と間違えて山梨弁の奇妙な敬語で話しかけてきたことをきっかけにバンドをやろうということになり、どこからかぴょこんと黒崎さんが登場し、翌年ちゃんと活動し出したしたのがバンドのはじまりでした。その年の文化祭の野外ステージに出演することになり、日曜の快晴にバコーンと響け!!という想いで『sunday』をつくりました。そして、当時のドラムが1年間でいなくなり、家が近いという理由で上西くんが加入し、東京へ進出するのでした。東京にはレコ屋が多く、田舎の三河にはレコード屋なんて一件もなかったので、買いまくりました。
 1年生の頃に買ったジミヘンのエレクトリックレディランドは、大学時代の4年間、ずっとレコードマシンの上に置いていました。陽が当たりやすいとこにおいていたため、いまではすっかり黄色人種のように黄色いジミになってしまいました。そんな黄色人種ジミ、に捧げるのが『jimi or Haagen-duzs』です。そんな学生時代の頃の曲もあれば、一方では『その時、あなたの手にはエビスのビール』のような今年つくった曲もあります。1年前くらいから、友達とMOSCOW CAMPというオールナイトイベントをクラブQで何回かやり、ほぼそれがライブのメインでした。当時は尼崎に住んでいたので、金曜日仕事終わって東京に来て、夜通しライブをやって、そのまま朝に尼崎に帰るという生活が続いていました。皆、疲れ果ててQを出ると真っ白な朝焼けになっていて、そんな中、新幹線の始発に乗って帰っていくのでした。そんなときに作ったのが『そのとき、あなたの手にはエビスのビール』でした。ふるいちくん、しゅんくん、チープトイ店長、またいつか必ずやりたいですね。

 そんなこんなで、バンド結成当時から今までの曲で構成されており、バンドの想いがびしびしつまっています。
 だから、ぜひ聞いてみてください!!

白根
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