Mar12
「僕と夕」歌詞
2014年3月12日
僕と夕



薄明の空  星が見えるので 
坂をのぼろう  暗くなる前にね

枯れ木の影も  にじむ街のサイレン
きみと見る空  太陽のうえ金星

あの頃の僕らには  つながっていた糸だった
指先に伝わってった  きみのいのちは歌だった


どこか遠くへ  ずっと遠くへ
飛んでゆけるよ  ビルの上から

誰そ彼とも  つかないような頃
きみがだれでも  多分いいのにね

2丁目の町医者は  見たことない人だった
運ばれる人々を  看取ってゆく道だった

地味なカラーまとってる  一人娘 恋をした
あの窓をのぞいたら  重なるふたつの影だった


街風をまたがって  歩いてゆく月でした
濁ってるぼくらには  刺激的な色だった
 
日の沈む街の中  染まる色はウソだった
人力で動き出す  白い車で旅立った
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。