May20
ポポポップ
2006年5月20日 Vo.畠山
ポップスを人物写真と考えて、グラビア写真とかでもいい。歌はその人物。巨乳とか、くびれとか、萌え顔とか、表情とか、そんなんはその人そのものだ。ギターはその人が着ている服、水着とか、セーラー服とか、スクール水着とか、下着とか、そんなんだ。その人の良さをさらにアピールするための味付けだ。ベースとドラムは何か?背景なのではないだろうか?グラビア写真を見るとき、わざわざ背景をみるだろうか?いや、見ない。みるのはおっぱいだけだ。嘘。顔とかも見るよ。
だけど、風景がショボイとやはりショボイ。しかし、逆に背景を活かして、エロさをアピールする方法もある。コンビニの店内なのに水着かよ?みたいなね。常夏の海岸も開放的で悪くはないが、そればかりでは、つまらない。たまには自分の部屋のベッドのような写真も見たいんだ。
話が意味わかんなくなってきたけど、とにかくリズム隊は地味でスポットライトが当たらない。ピントが人物にいくからボケててなんだかわからないことばかり。だけど、そいつ次第で全然別物に聞こえてくる。目立たないけど、役割の責任は重い。

何が言いたいかって?

キミキスってゲームがやりたい。
全然やりたくねーよッ!!!!!!!!!!!
バカか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
FF13はやりたい。未来系。未来系。すごい漢字が似ている。未来系。まあいいや。

とにかくリズム隊がんばっててことだ。

ちなみに写真のバランスはミキシングだ。
人物が小さすぎたらしょうがない。時にはアップで表情を活かすことも必要なんだ。
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