関根　誠

昨日、忘年会が始まった。「始まった」とは本日も忘年会があるからである。俺は普免取得の為、試験を受けてから遅れて参戦。21時30分過ぎから・・・orz　まぁ、お陰様で上手くいけば今年中には・・・といった感じ。
慌しい師走の神田、「ＺＡ・ＷＡＴＡＭＩ」。
階段を上がると正面に友人達。上がる途中から「ねっく～ん」と「黄色め」の呼びかけ。（あくまで黄色めｗ）
どっから見ても席はいっぱいだが無理矢理座る。そして、店員さんが、、。「ラストオーダーです＾＾」「ビール」と俺。
何か食べ物を頼もうとすると「２軒目行こう」と向かいの友人。そして皆の食い残しを貪る俺。
みんな元気そうでなにより。
色々な話題が飛び出す。
「発表！」
「結婚する！」
「おめでとう！」
「プロポーズされたの？」
「いや、、、まだ、、」
　　　　笑
「妄想」
　　　　笑
「占い師が私との結婚を逃したらダメだと男に言えと、、」
「なるほど。」
「ジローラモ登場曲でバージンロードを歩け」
　　　以下略
「先日ノロウィルスにかかりました。」
　　　絶句
「えっ？合コンとか行ってんの？」
「行ったよ（失笑）」
「行ったことないからわかんないけど作った感じで『こんにち　わぁ。○○です。（＋テヘっ。キャピっ。な顔）』とかやる
　のぅ？」
「いや～、そりゃやんないでしょ（笑）」
「えっ？やるよ」
　　　驚愕
「○○はまだ中野ブロードウェイで働いてるよね」
「だと思うよ。」
　　　安堵

夜は更けていったのであった。珍しく終電で帰りましたがねｗ