Jan4
地下室TIMES
2015年1月04日
明日からまたパート。
知らない間に店がつぶれてないかな。

んと、地下室TIMESて、フリーペーパーさんからフォローされて覗きいったらなかなかこのサイトが面白い。
インディーズ界隈のバンド近辺の記事が秀逸だ。
ゲスの極み乙女の記事には腹筋が痛くなるくらい笑った。
ヨウスコウイリエワニ(笑)(笑)

多分、ボランティアみたいな感じで一般市井の音楽ファンが寄稿してるんだろう。
レコード会社への遠慮、心配りが無い分痛快だ。
巷の音楽雑誌、CDの帯の推薦文の類を全く信用してないわたしだが、ここはいい。
信頼できる。
「大失敗、サラバーズ」という記事には深く考えさせられた。
上手く磨けばピカピカに輝いたであろう十代のバンドのデビュー盤が、業界のオジサンにグダグダにされた話。
実際にそのデビューMVとデビュー前のライブ動画が載っていて、
視聴比べると、
明らかに17歳の頃のライブ動画のが素晴らしいのだ。
MVはね、メンバー自身も練習が足りてない気がしたがね。
ちっとも魅力を感じなかった。
記者が語るには、
この原石のような若人たちを下手なプロデュースでごりごり持ち上げて、クォリティの低いものを作らせ、挙句、人気が落ちるとその手を離す、というオジサンたちのやり方。
もっと実力をつけさせ、満を時してデビューさせるべきでなかったかと言うのだ。
元もと有名人の子息によるバンドということで最初からオジサンたちもノリノリだったみたいなんだが、プロデューサーが元ナンバガのなんとかて人。バンドで成り上がったお前があんなん作るのか。
ナンバガすきじゃないけど。

てな好き放題やってる記事がよりどりみどりです。
ジャパンの100万倍面白い。
フリーペーパーと言うからにはどっかに紙媒体もあるのかな?
ヒソミネの地下室のかいぶつたちとは関係ないのかしら。
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