May15
歌詞
2023年5月15日 サッキョクカ 丿 ダイセンセイ
もう戻ることのないあの時代

街の人も景色も変わっていった

あの時の君を探しても もう見つからない、、、、

(だけど僕は前を向いて旅に出る 
自然は四季の色を変えるけど
何も変わらぬ4つの季節
ありのまま そのままが良いんだ)

詞を書いたとして

私は()部分の今の自分を除いたら

「もう戻ることのないあの時代
街の人も景色も変わっていった
あの時の君を探しても もう見つからない」

こんな感じのだけ採用すれば

女々しい歌詞というか

切ない感じ

過去にすがるような歌詞になるではないか!
(実は前向きな続きがあるのに、その部分を消す!)

そうすれば

過去にすがる女々しい歌詞ができる!
(前向きなところを削った方が 投げやり?刹那な世界?破滅的ロックかな)

実は続きがあるのに消す

投げやりで破滅的な歌詞で

もう少しポップロックを作ろうかな
(それでもポップロック(攻撃的な歌詞でパンク寄りになる!))

bye
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