Nov23
録音すると・・・、なんで後になって粗が見えてくるんだろうね?
2007年11月23日 空弁者
何のために記録に残すのか、と言う目的によって完成度を変えることはあるだろうけれど、バンドメンバや関係者宛の録音であっても、人の手に渡る以上、その先、どこまで行くかわからないと言うことを考慮すると、可能な限りクォリティよく、と言うのは誰でも心がけていることでしょう。

何しろ、その媒体を聴いた人にとってはそのクォリティがそのミュージャンのクオリティとなってしまうんだから。

で、14時間連続とか、徹夜なんてことして録音やミックスした直後なんか、そのときは、
「できたー!」
「完璧!」
なんて思うんだが、メンバや関係者にメディアを渡した後、シリコンオーディオなんかで数日聴いていると、最初の数回は気がつかないんだけれど、そのうち粗が見えてくる。

ましてや、数日様子をみずに、すぐにここのような配信サイトで公開してしまった後だと、その作品を聴いたミュージシャンや同業者にとっては
「?!」
な感じってあるんじゃなかろうか?
(よく、こんなんで発表する度胸あるね、なんてね ^_^;)

他人よりも自分自身のほうが粗って気づくらしいけれど、ミュージシャンや同業者は耳が良い。だから本人が気づいているところなんか当然気づいているはずで・・・・、なんて考えると、すぐに、
「Soloパート、やり直ししたい。」
なんて思う。みんなが聴く前に差し替えないと恥ずかしいな、なんてね。

だから、
「ここ、変!」
て指摘されて、当然本人は過去に戻って差し替えたいくらいなんだが、もう人の手に渡っているときには、どうしようもないね。

だからと言って、いつまでも公開しないなんてできないし。

妥協すると後で後悔するので、可能な限りベストを尽くすけれど、公開後に「粗」に気がついたら、更新します。これがすぐできるのが配信サイトのいいところでもある。CDだったら回収なんてできないもんね。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。