Jun19
マイスペース#7
2008年6月19日 ハタ
オセロの松嶋さん、ご結婚おめでとうございます。

えぇ…あの特に思い入れはありません。(笑)ごめんなさい。
あの…どうしよう…怒られない程度に書かないとな…。

なんか付き合ってる人がバンドマンだってのは知ってた。
その人のCDも1回だけ聞いた事がある…メンバーの誰かが持ってきたんだ。

それに対して書く事もないんです。ごめんなさい。書きたい事はそれではないって事。

書きたい事柄は松嶋さんの方のCDにあります。
そう、僕は出してる事も知らなかった。またメンバーが持ってきたんだ。
ボーカル・シダさんが持ってきていて、ライブハウス行く車中で聞いたんだ。(シダさんのCD棚には一体何がはいっているんだろう)

内容はロックだった。芸人さんが歌出すのは珍しい事ではなくなった昨今だが、それらとは明らかに違う、ロックな内容だった。

内容にどうこう言う気はないの。ただそれ聞きながらシダさんにある事を投げかけてみた。

「この人は…芸人さんなのかな?」
返ってきた返答は…
「あぁ…どうだろ…本当は違うのかもね」
大人な返答だった。

あの…ただ僕らが「芸人なんかが歌なんか出すんじゃねぇ」という会話をしているんじゃないからな、そこだけは覚えといて。

勝手な想像だが…もしかしたらオセロの松嶋さんはバンドをやりたかった人なのではないかと。
いやそういうこと言うと怒られそうだな。
バンド寄りの人だが…最終的に芸人としての道を選んだ人、という柔らかい言い方の方がいいね。(笑)似た様な人でマチャマチャがいると思う。

いや、そこらへんで悩む人は多いと思う。
広いくくりでやはりサブカルな人だ。
漫画も映画も笑いも音楽も何か作るのも好きという人達。

どれを選ぶかということでね。グダグダになりうる事もある。

なんかボーダーラインがあやふやと言うか。
いや、ラインなんて引かなくていいと思うのよ。ただ大概グダグダになってしまう。
クドカンぐらいに才能があれば別だけど。

なにか一つが好きなら悩まなくていいはずなのに、悩むサブカル達。
けして悪い事とは思はない。僕もどちらかと言えばそちら側の方だから。


でもバンドの譲歩って芸人なのかな?。
今からネタの一つや二つ作っておけば潰しがきくのかえ。

じゃあみてください。
ネタ「ババァと店長」


つまらないので省略させていただきます。
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