May1
マイスペース#2
2008年5月01日 ハタ
鈴菌カオリ先生はアフタヌーンか。

本屋で働いていた頃スーパーべーシストK君はよく小学館のイッキコミックスの前に立っていた。
「ヘブンズドア最高っす」とかぬかしてた。

一方僕は講談社のアフタヌーンコミックスの前に立っている事が多かった。
「アルファさん帰ってきて…」と連載終了したヨコハマ買い出し紀行に涙していた。

イッキコミックスもアフタヌーン知らない方も多いだろう。
両雑誌ともみる人を限定する雑誌社と言ってもおかしくない。
なにせ読者はどことなく…
アウトサイダー気取っていて、心がえぐれるような感傷物を好み、奇抜が好きだったり、面の裏で平気で他人を軽蔑したりする…

「おおぶり読んでます?」
「うん、あっ西島大介知ってる?」

…そんな奴らだからだ。
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