Nov9
はと
2005年11月09日 小畑グーミ
   ある日道で会った生き物が死んでた
   僕らそれを埋めてあげることを思いついた
   傲慢だけど優しい
   傲慢だけど優しい
   傲慢だけど優しい
   小さなお墓でも掘るのは意外に大変
   邪魔するのは草も虫もみんな踏み潰した
   殺したけれど気にしない
   殺したけれど気にしない
   殺したけれど気にしない

   そんなの厭だなぁ

   気づけば僕らの前には死体がいっぱい
   満足して手を合わせる僕ら まぁいっか
   気づけば足元にはいっぱいの死体がじとり
   振り向けば死体だらけだけれど気づけない振り
   殺したけれど気にしない
   殺したけれど気づかない
   殺したけれど忘れた
   忘れたけれど気にしない

   そんなの厭だなぁ

   でもまぁいいや…

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