CROMAGARAGE

コーコ blog<A href="http://blog.livedoor.jp/cromagarage/" target="_blank">「哀しみが晴れる日」</a>より

ある意味で自分を受け入れた私。そしたら自分以外も受け入れる様になれたらしい。


女の子恐怖症は小さい頃からの悪い癖だった。でも私が変わっていく中で私をとりまく状況も変わってきた。


近頃女の子に好かれる。


女の子とよく話す。


女友達増える。


てな具合に。


自分は女。だから女の子は皆仲間。唯一の理解者なんて思える様になって。


そして近頃私が何より大切に思う時間は女の子達と話す時間。理由は正直よくわからないけど、すっごく楽しい。


それに仲良しなわけだから分かり合える感じがたまらなく嬉しい。それが苦手だったはずの女の子って事も喜びを増幅させる。


女の子恐怖症な自分はコンプレックスの様なものだったから心に引っかかってた嫌なものがはがれた感じで幸せだ。


第2の青春でもやってきたみたいに、女同士でたわいもない話やら大事な話やらダラダラ話す。


嫌よ嫌よは好きなうち。


本当そう思う。苦手とか言っておきながら今は女の子が大好きで、そんな私も大好きで。他の人からしたら当たり前の日常かも知れないけど私にはキラキラ輝いてみえる。


何よりそれが私の大切なモノ。







★P.S友達へ★

あのね…いつもなかなか言えないけどアナタが私に優しくしてくれる事も関心を持ってくれる事も話をしてくれる事も話を聞いてくれる事も全て私にとってはかけがえのないもの。

私を友達だって言ってくれるアナタに救われて生きています。また会ったらたくさん話そう。ずっと友達、そんな風に居れたらと願っています。

アナタを大切に想える私が好きです。そう想わせてくれたのもアナタです。アナタが大好きです私は。アナタの力に…アナタの励みに…なれたら私は生きてて良かったって想えるよ。

本当にいつもありがとう。