Jul16
女流騎士~親の心子知らず~
2008年7月16日 コーコ
コーコ blog<A href="http://blog.livedoor.jp/cromagarage/" target="_blank">「哀しみが晴れる日」より</a>より

女流騎士を読んで母親の存在は大きいなと改めて感じる。


私は高校一年の頃、家出をした。出かけると言ってそのまま帰らなかった。


思春期ですよ…親はわかってくれない!!と子供じみた気持ちで精一杯大人ぶる。一人で生きてきます!ばりに家出をする。親に守られてやっとこさ生きている事を理解せずにいる年頃。

一人で生きてくには、お金とか社会に適応出来る頭とかが必要なんですょ?って感じ。


そんな事は何もわかっちゃいない年頃。


一晩中、雨の中歩き続けた。夜があけて、一人で生きてゆく事も出来ない私はあっさり家に帰る。


私は安易に家出して、あっさり帰るけど母には笑い事じゃないわけだ。


母は一晩中心配して寝る事も出来ず、青ざめた顔で待っていた。怒鳴るかと思いきや母は怒りもしなかった。


今思えば私が帰らない何時間もの間、事故にあったんじゃないかとか誘拐されたんじゃないのかとか、わかりもしない状況を想像し、胸が押し潰される想いだったんじゃないのかなと思う。てか実際つぶれちゃってたかも…。ズタズタに。


親の心子知らず…まさにそれです。


子供ってのは要らない心配をかけさせる。私もそうとう迷惑かけました。門限より遥かに遅く帰って平手打ちをくらった事もある。そして私はただムカつくーってお決まりに思う。


まぁよくある風景ですが…母親の気持ちなぞ私にわかるはずもありません。無償の愛ですから。腹を痛めて子供を産んだ事もない私にはわかりかねる世界です。

ただ本を読んで高橋和の母に自分の母親を無意識のうちに重ねていました。


全ての母親がとは言いませんが、大概の場合親っちゅうもんは叱ろうが何をいおうが心の中は子を思う愛情でいっぱいなんでしょうね。この命と引換えにしてでも子供を守る。そんな神業もいとも簡単にやってしまいそうな感じです。


いまは何であんな事したんだろうと後悔ばかりします。悪い事をしたなって…。

まぁ本当に子供だったから仕方ないにせよ。


ごめんね…って感じ。


その代わり今は何より大切にしようと思っています。親っちゅうもんを…。


それなりに歳を重ねて親の有り難みが身に染みる今日この頃。


これからは老いてゆく親を私が助ける番です。


早く出世しなくては…


だから皆さん。CROMAGARAGEをヨロシク頼みます!!(爆)
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