Jul22
湯船に浮かぶ帆船
2011年7月22日
プールに行ったのはずいぶん前だけど。

水中で音がなくなって、静かになる瞬間が好きだった。

世界の変化に少し驚いて、怯えた。

ものを考えるにはいい場所だ。



たまにお風呂で湯船に頭を沈める事もあるよ。

頭が静まるのでしょうか・・。






きっと知らない間に自分の言うことが信じれなくなるんだろう。

根拠のないものを、信じることができなくなるんだろう。たとえ魅力的で、パワーを漲らせてても。


生きていくにはもっと現実的な、見えるもの。触れるもの、誰にでも見える力、方法が必要なんだよ。

それをだんだん自分とリンクさせちゃうんだ。

価値観を、意見を、
ほら、エフェクターに繋ぐみたいに、アウトから出てくる音は、もう支配されていくんだ。

気づけばできあがり。立派な大人さ。大人エフェクト。ゲインMAX。



誰の言うことも信じられなくなる。

確かに握っていた想いや理想は、

古い写真みたいにボロボロで、床に散らばっている。



僕が思うのはまさにそこさ。

そのままそれを大切にしてる人は、うまくいくといいけど、身を守るすべを知らなかったら、壊れてしまうだろう。適応できないんだ、世界と。

急にすべてに絶望して、よくない結末を迎えるかもしれない。

そんなのいやだね。



いいじゃないか、着飾った理由なんかなくたって、根拠なんかなくたって、誰も説得できなくったって。

自分を説得できるかどうかだよ。

と、呟いてみる。

いま、このいま。

何を思っていて、

破って、ビリ

何を思っていて、

破って、ビリビリ

着飾った答えはすべて破って、ビリビリビリ



最後に出てきた一言は、何を映し出すだろう。

期待したものじゃないかもしれない。

ぐじゃぐじゃで、醜いものかもしれない。

つらい痛みかもしれない。



それでも少しは、マシになるかもしれない。
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